
ロボットスーツHALの開発が「経済産業大臣賞」を受賞
 筑波大学大学院・システム情報工学研究科の山海教授が中心となって取り組んでいる「身体機能を拡張するロボットスーツHALの開発」が、このたびの“第5回産学官連携功労者表彰”で『経済産業大臣賞』の栄誉に輝き、去る6月16日に国立京都国際会館で開催された「第6回産学官連携推進会議」において授賞を受けた。
 このHALは、人体に装着することで歩行機能をサポートしたり、腕力を飛躍的に強化できるサイボーグ型ロボット。人が筋肉を動かすときに生じる微弱な生体電気信号をセンサーで皮膚から感知してパワーユニットを制御し、体の動きに合わせてモーターが動く仕組み。
約60キロまでの重さの物なら、まったく力を入れずに持ち運べる性能をもち、リハビリや介護の支援、工場での重作業、災害救助などでの活躍が期待されている。
第5回産学官連携功労者表彰の受賞一覧は下記サイトへ。
⇒http://www.congre.co.jp/sangakukan/award.html
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