
キャンパス内に“足湯”。一般市民にも開放
 金沢大学(金沢市角間町)は今春、キャンパス内に『足湯』を作り、一般市民にも無料で開放することになった。
 同大学では既に、地域の特色を出そうと、共通教育科目で温泉学講座「ゆったり湯学」を開講しており、温泉の見つけ方・掘り方など、温泉に関して系統的、体系的に講義、学生の人気を集めているという。
 今回作られた足湯は、一度に約10人が利用できるというもの。地下150メートルから汲み上げた地下水は、15度程度で温泉とはいえないが、約40度に沸かして流す。
 「ゆったり湯学」の担当で足湯建設の中心、同大学・大学院自然科学研究科の田崎和江教授は「学生と教職員、市民の交流の場となれば」と話している。
 金沢大学志願者は、足湯に入れば在校生と交流でき、足場を固めるいい機会になるかも。
※この足湯は昼間のみ利用可。
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