

日本初、動物看護学部を擁する四年制大学として2010年4月に開学されたのが、ヤマザキ学園大学である。
「ヤマザキ学園大学」の設置学部・学科は「動物看護学部/動物看護学科」で、動物看護コース、動物応用コース、動物介在福祉コースの3コース制(3年次にコース選択)。
ヤマザキ学園大学「大学説明会(AO対策説明会)」、および「オープンキャンパス」等の情報を掲載中。日程や申込み方法等の詳細は、大学HPにて必ずご確認を。
詳しくは大学HPで
前身のヤマザキ動物看護短期大学(3年制・短期大学)での歴史・実績をもとに、新設された同大学では、母体となる ヤマザキ学園の誕生の地である「渋谷」に新キャンパスを設置。入学者(1年次)は一年間を“若者の情報発信基地”とも呼ばれる渋谷キャンパスで学ぶことに なる。2年次からは現在、短期大学キャンパスがある「南大沢」。こちらは近隣に22の大学が集まる“学園都市”。最寄の「京王・相模線『南大沢駅』」周辺 は大規模なアウトレットパーク等が立ち並ぶニュータウンだ。また、南大沢キャンパスに新校舎を建設。
犬や猫をはじめ、国内のペット関連の市場規模は年々拡大しており、2009年には1兆1,000億円を超えるであろうとの予測もある。
「動物病院」「ペットショップ」「グルーミングサロン」「動物園」「牧場」「警察犬・家庭犬訓練所」等々の現場はもちろん、昨今『人生のパートナーとし てのペット(コンパニオンアニマル)』として必要が叫ばれている「高齢者・障がい者福祉施設」(あるいは『少子高齢化社会』全体)でも、“動物看護”に精通した人材は求められているという。
新設された同大学の母体である「学校法人 ヤマザキ学園」は、1967(昭和42)年に東京都渋谷区に“イヌの美容専門学校”「シブヤ・スクール・オブ・ドッグ・グルーミング」を創立。以来、専門学校、短期大学を経て、今回の4年制大学設立へ至っている。
愛玩動物(ペット)の「美容」から始まり、「動物を看護する」人材育成、そして「コンパニオンアニマルの育成補助」「動物介在療法」「補助犬(盲導犬・ 聴導犬・介助犬)の育成補助」へと『学びの分野』を拡大している同大学。「社会が要請してる」分野も拡大していると言っても過言ではないだろう。
ただ、「ペットが好きだから」「ペットを相手にする仕事って素敵」といった単純な憧れだけでは務まらない。進路選 択の際には『学びの内容』を把握することはもちろん、オープンキャンパスや入学相談などの機会を捉えて、直接「施設・設備」「卒業後の進路」「将来の仕事 の内容」をしっかり確認しておくことが欠かせない事柄だ。
ヤマザキ学園大学で取得できる「資格」には次のようなものがある。
| アニマル・ヘルス・テクニシャン (動物衛生看護師) |
動物医療における看護師の資格。病気やケガをした動物の看護に当たるための知識・技能・人格を有することを認定する資格。 |
| ベタリナリー・テクニシャン (動物医療技術師) |
動物科学や動物看護学の専門知識を活かしてコンパニオンアニマルの医療・看護・健康管理・飼育やアニマルアシステッドセラピー等に携わり、指導的立場で活動するための知識・技能・人格を有することを認定する資格。(取得にはアニマル・ヘルス・テクニシャンの資格を有することが必要) |
| ドッグ・グルーミング・スペシャリスト (犬の美容師) |
イヌの美容師の資格。美容に関する知識、日常の健康管理、ドッグショーに出陳するために必要なグルーミングテクニックやショーの審査に関する基礎ならびに専門知識と技能を有することを認定する資格。 |
| キャット・グルーミング・スペシャリスト (猫の美容師) |
ネコの美容師の資格。美容に関する知識、日常の健康管理、飼育管理、ネコ種ごとの特徴を知り、ネコのグルーミングに関する基礎、キャットショーに出陳するために必要なグルーミングテクニックやショーの審査に関する基礎ならびに専門的な知識と技能を有することを認定する資格。 |
| コンパニオン・ドッグ・トレーナー (家庭犬のしつけ訓練士) |
人と共生するために、イヌに対して「家庭犬としてのマナーを教える」訓練士であること、及び「家庭犬のしつけ方」を飼い主に指導する知識と技能を有することを認定する資格。 ※いずれも「NPO法人 日本動物衛生看護師協会」認定の資格。 |
| ペット栄養管理士 | ペットの栄養に関する知識の普及と指導に必要な人材を養成し、ペットの健康の維持向上を図り、動物の愛護に寄与できることを認定する資格。 ※「日本ペット栄養学会」認定の資格。 |
| 実験動物技術師 | 優良な実験動物の生産、供給、及び適正な飼育等を通じライフサイエンスの発展に寄与できることを認定する資格。
※「社団法人 日本実験動物協会」認定の資格。 |
入試課
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