商学部
| 歴史 |
設置=1960 |
| 学科・定員 |
計310 商155, 経営155 |
| 学部内容 | 商学科では,経営情報論や需要予測など実践的な商業活動を研究素材とし,それを科学分析することで真の実学を目指す。国際的な側面,国内的な側面,理論的な側面を多角的に学ぶことによって,国際化時代の職業人に必要な専門的知識を培い,広い視野と,幅広い見識を持った人材の育成を目標としている。 経営学科は,主にマネジメントの理論と技法について学ぶ。経営学,商業学,会計学,経済学を中心に,コンピュータ・サイエンスを導入した教育を行う。 さらに,法学,社会学,心理学などの関連諸科学を総合したカリキュラムを準備し,経営者,管理者のスペシャリストを養成する。一部の専門科目の講義とゼミナールが,外国人教授によって英語だけで行われているのも特徴である。 △男女比率 男60%・女40% |
人文学部
| 歴史 |
設置=1973 |
| 学科・定員 |
計275 人間関係165 ( 心理学, 社会学, 教育学 ) , 英語英文110 |
| 学部内容 | 人間関係学科は,「人間とは何か」という古くて新しい永遠のテーマのもとに,人間を根底から考え直してみようとするもので,心理学,社会学,教育学の3専攻からなる。 ◆心理学専攻は,精神的苦悩や不安の解消,カウンセリングなどについて研究を行う。生理,知覚,認知,学習,記憶,動機,情動,性格,知能,臨床などの側面から問題の解明を試み,これを通して,情報処理を重視した実験技術と科学に対する姿勢を身につける。西日本有数の実験施設が研究活動を支える。 ◆社会学専攻は,現代社会を理論的,実証的に研究し,都市,コミュニティ,福祉などの分野を扱う。 ◆教育学専攻では,現代の教育問題を研究している。教育技術の向上,大学論への接近,内外の教育史上の問題分析などを通して,現代の教育的課題の解決法を修得する。 英語英文学科では,英米文学・英語学の専門的研究を中心に,英米文化への理解を深める。これと合わせて,英米の思想,政治,経済,歴史などの知識を修得することも重視している。 △男女比率 男33%・女67% |
法学部
| 歴史 |
設置=1976 |
| 学科・定員 |
計300 法律220, 国際政治80 |
| 学部内容 | 1年次には,公法,民事法,刑事法,企業法,国際法の入門科目が開講されるなど,導入教育が充実し,法的センスを身につけながら,段階的に専門的な内容を学べるようなカリキュラムになっている。 法律学科では,法に関する基本的な知識,論理的な思考力,とりわけリーガル・マインドの修得を通して,複雑な社会を理解し,司法・行政の場やビジネス社会などの分野で活躍できる人材を養成する。基礎,基本,発展と段階的に法的センスを身につけられるプログラム,半期完結型のセメスター制,国際関係科目の充実などが特色になっている。 国際政治学科は,国際平和都市広島から,世界のあるべき姿を問うことができる人材,国際社会のダイナミズムを理解し,地球市民として行動できる人材を育成する。この学科の特色は,専修コース(国際関係研究,平和学・地域研究,政治学・政策研究)と英語インテンシブコースの設置にある。また,法律学科と同様にセメスター制が採用されており,将来の進路に応じて科目を選択必修で学んでいく。 △男女比率 男66%・女34% |
経済科学部
| 歴史 |
設置=1997 |
| 学科・定員 |
計230 現代経済115, 経済情報115 |
| 学部内容 | 経済学と情報科学を融合させて,複雑な現代社会の経済システムについて学ぶ。情報化社会のさまざまな分野で活躍できる人材を育成する。 現代経済学科では,経済現象や経済問題に重点をおいて,各種の経済統計や経済データの読み方や考え方を学びながら,理論的・構造的に現代経済にアプローチする。経済の情報化,国際化,ストック化といった現実の経済現象を科学的に処理・分析するために,現実重視の教育・研究を行う。経済学や金融論・財政学などに関する基幹科目が開講されている。 経済情報学科では,企業,産業,国民経済など,広範囲の経済現象を研究対象とし,経済,経営,社会分野に対応するシステム科学(OR)の方法や情報科学の技法について学ぶ。 高度情報化時代の経済社会に関して,情報理論や情報処理の方法を駆使して,現代的先端的分野について学修する。基幹科目には,経済分析入門,経済システム科学,シミュレーション論などが設置されている。 △男女比率 男74%・女26% |
人間環境学部
| 歴史 |
設置=2002 |
| 学科・定員 | 〈昼間主〉
人間環境119 〈フレックス−夜間主〉 人間環境21 |
| 学部内容 | 「共生」をキーワードに総合的に環境問題にアプローチし,人文・自然科学分野の環境関係の基礎知識を持つ社会科学系の環境専門家の育成を目指す。 文系・理系双方の内容を学ぶカリキュラムで,フィールドワークも取り入れられている。基幹科目が,環境社会系,環境マネジメント系,環境政策系の3系統に分かれている。 どの系統を中心に履修するかによって,「環境問題を社会活動に焦点を合わせて学修する履修モデル」「環境問題を経済活動に焦点をあわせて学修する履修モデル」「環境問題を政策面に焦点をあわせて学修する履修モデル」の3種類の履修モデルがある。 フレックスコースの履修モデルは,夜間の授業だけを履修するようになっているが,履修モデルにとらわれずに昼間の授業を8割まで履修できる。 △男女比率 男69%・女31% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
商=卒業者:346,就職希望者:307,就職者:294,進学者:6。
人文=卒業者:285,就職希望者:235,就職者:228,進学者:9。
法=卒業者:313,就職希望者:247,就職者:231,進学者:13。
経済科学=卒業者:232,就職希望者:211,就職者:202,進学者:2。
人間環境=卒業者:131,就職希望者:110,就職者:104,進学者:−。
全学の業種別就職先は,(1)卸売・小売業,(2)金融・保険業,(3)複合サービス事業他,(4)製造業,(5)情報通信業,(6)運輸業などの順となっている。
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