心理学部
| 歴史 |
設置=2002 |
| 学科・定員 | 〈昼間主コース〉
臨床心理150 〈夜間主コース〉 臨床心理100 |
| 学部内容 | 臨床心理学,基礎・応用心理学,教育学の3分野を柱に,カウンセリングの理論や技術を学ぶ。演習を中心に,心の複雑さに触れながら解決法を考える。また,隣接領域である精神医学・心身医学の科目も開講している。 必修科目数を抑え,選択必修科目と専門科目に心理学の専門領域を網羅している。1・2年次には,臨床心理学基礎実験や心理学測定法,心理統計法,心理学情報処理など,心理学の基礎的な実験法や分析方法を学ぶ。3年次になると,臨床心理学研究,学校臨床心理学研究,教育心理学研究,行動心理学研究,社会心理学研究などの科目で,より高度な知識や技術を身につける。 △男女比率 男38%・女62% |
地球環境科学部
| 歴史 |
設置=1998 |
| 学科・定員 |
計230 環境システム100, 地理130 |
| 学部内容 | 1年次から学部共通の専門科目を履修し,環境の基礎と環境問題の現状について学ぶ。また,環境問題の実態をとらえるため,実際に「フィールド」に出かけ,観察して集めたデータを重視する。フィールドの経験と講義での知識を有機的に結合させることにより,環境問題への具体的な取り組みを行うための基礎力を養成する。 環境システム学科では,地球環境とその変動メカニズムを理解し,地球環境問題の解決能力を養成する。2つのコースがある。地球・地域環境コースの専門科目には,「環境変遷史」「土壌環境学」「気候・気象学」「環境モニタリング」などがある。環境管理・情報コースの専門科目には,「環境計画論」「環境アセスメント」「環境変化シミュレーション」などがある。 地理学科では,人間と地域社会,自然の関係を把握し,人文・社会科学的な問題解決能力の養成を目指す。専門科目は,「地理情報科目群」「地域研究科目群」「産業と人間活動科目群」の3群に分かれる。 △男女比率 男75%・女25% |
社会福祉学部
| 歴史 |
設置=1996 |
| 学科・定員 |
計300 社会福祉200, 人間福祉100 |
| 学部内容 | 社会福祉学科では,福祉を必要とする人々の立場から,関連分野としての特殊教育に重点を置いて,現実的な問題解決のための専門知識と技術を修得する。研究の姿勢と方法を学び,援助技術や支援方法などの実践的能力を身につける。 カリキュラムは演習や実習を数多く取り入れた実践的な編成になっている。1年次に社会福祉施設見学,2年次に社会福祉実習を行い,3年次には,社会福祉の現場に4週間にわたって携わる,社会福祉援助技術現場実習を実施している。 人間福祉学科では,福祉(保育),教育(幼児教育),人間理解,社会の視点から「人間福祉学」にアプローチする。 人間への理解を深め,子どもの福祉,健やかな発達・自己実現を援助する能力を養う。授業や実習を通して理論と実践を一体化した高度な知識と技術を身につけ,子どもの援助はもとより,子育ての悩みを抱える親の支援もできる保育者を目指す。 専門科目は,人間への理解を深める基本領域,人間の自己実現プロセスをとらえる人間福祉領域,実践の基礎をつくる人間福祉実践領域から構成されている。 △男女比率 男37%・女63% |
法学部
| 歴史 |
設置=1981 |
| 学科・定員 | 法学300 |
| 学部内容 | 「学生一人ひとりを大切に育てる手作り教育」「バランス感覚に富んだ市民の育成」「リーガル・マインドに裏付けられた予防法学的実用教育」の3点を,教育の基本指針とし,多様な価値観が錯綜する現代において,常識的でバランスのとれた人間を育成する。 法律専門職を目標とする法学コース,公務員・裁判所職員などを目指す行政コース,法律に強い国際企業人をめざし情報処理なども学ぶ国際法文化コースの3コースがあり,将来の目標に向かって効果的な学習が行える。 1・2年次は情報処理講座で,基本知識などをマスターし,3・4年次には教員がインプットした法律情報を利用して,自主的な学習を進める。 講義で学んだことを演習によって知識として身につけるため,演習科目を講義に対応する形で配置している。 △男女比率 男73%・女27% |
経営学部
| 歴史 |
設置=1967 |
| 学科・定員 | 経営300 |
| 学部内容 | 新たな試みとして,従来あったコース制を廃止し,カリキュラムの変更を行った。これにより学生一人ひとりの志望に沿った学びをより強化し,社会で専門能力を生かすためのチャンスを広げた。 このほかに,チューター制度,学部懸賞論文制度などの学部独自の特色を数多く備えている。 △男女比率 男71%・女29% |
経済学部
| 歴史 |
設置=1950 |
| 学科・定員 | 経済360 |
| 学部内容 | エコノミーとエコロジーの調和をテーマとした新しい経済学体系のカリキュラムを編成している。理論,対策,歴史といったスタンダードな経済学の科目に加え,時代の最先端の問題を取りあげる科目群を開設している。 経済理論,経済政策,経済史の科目群は,効率的に学べるよう,1年次から段階的・体系的に配置。テーマ型科目群は半年で1テーマを修了するセメスター制を採用している。伝統的な経済学と最新の経済問題を,バランスよく学べるカリキュラム編成により,現実の経済を正確に把握し,分析・判断できる能力を育てる。 また,経済の情報化・国際化に対応して,情報処理教育,ネイティブ・スピーカーによる外国語教育にも力を注いでいる。 専門科目には経済学原理,近代経済学などの必修科目のほか,民法,一般経済史,憲法などの選択科目がある。 △男女比率 男81%・女19% |
文学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計510 哲学90, 史学140, 社会140, 文学140 |
| 学部内容 | 哲学科では,西洋哲学,東洋哲学,古代哲学,現代哲学の各分野を学んで,知の問いかけを行い,哲学する力を養う。「自由な雰囲気」を尊重し,通常の授業時間以外でも随時,学生の自主的かつ自由参加による課外授業が開かれている。 史学科は,史料を集め,遺跡を訪ね,遺物に直接触れる体験的実証主義をモットーとする。日本史,東洋史,西洋史,考古学の4分野を学ぶ。そして,4分野を総括し,世界の歴史全体を見渡す視点も養っていく。 社会学科では,演習や社会調査実習を積極的に取り入れ,社会学の理論研究と実証研究のバランスがとれた教育を行う。 文学科は以下の2コース制。 ◆日本語日本文学専攻コースでは,日本文学と日本語学を柱として,古代から現代までの作品をマイノリティーの文化も含めて考える。芸能鑑賞や創作などを通じて多角的に文学を学べる。 ◆英語英米文学専攻コースでは,イギリスやアメリカの文学や,英語学を学ぶことを通じて,国際的な感覚と教養を身につけ,教育界や国際社会で活躍できる人材を育成する。 △男女比率 男49%・女51% |
仏教学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計105 仏教55, 宗学50 |
| 学部内容 | 「人間学」としての「仏教」という文化を,総合的に学修・実習することをとおして,世界的視野のもとで人類社会に貢献できる人材を養成することを目指す。 仏教学科は以下の2コース制。 ◆仏教思想歴史専攻コースでは,各種原典の基礎的読解力を身につけるための「仏典講読」をはじめ,仏教の思想や歴史,文献学などの科目を通して,仏教を学問的側面から研究する。 ◆仏教文化専攻コースでは,仏画や仏像の制作実習,仏教遺跡の見学など,仏教文化に直接ふれる授業を多数設け,絵画,音楽,彫刻,建築などの仏教文化とその関連領域を研究する。 宗学科は,日蓮聖人の教学および日蓮宗の歴史を研究し,現代における信仰の可能性を求めていく。1・2年次には,宗学の概念や仏教学の歴史など,基礎的な知識を学ぶ。また,サンスクリット語,インドの文学と思想,中国仏教史など,仏教全般への理解を深めるための専門科目も開講している。3・4年次は「演習」を中心に,専門性を深めた学習を進めていく。 △男女比率 男81%・女19% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
心理=卒業者:275,就職希望者:215,就職者:168,進学者:38。
地球環境科学=卒業者:219,就職希望者:193,就職者:160,進学者:22。
社会福祉=卒業者:424,就職希望者:342,就職者:351,進学者:17。
法=卒業者:274,就職希望者:230,就職者:182,進学者:6。
経営=卒業者:334,就職希望者:330,就職者:274,進学者:4。
経済=卒業者:336,就職希望者:314,就職者:264,進学者:14。
文=卒業者:562,就職希望者:537,就職者:378,進学者:25。
仏教=卒業者:128,就職希望者:35,就職者:93,進学者:9。
主な就職先は,心理—社会福祉法人・事業団・協議会9,医療法人・財団8,警察官5,ウシオ電機・積水ハウス各1など,地球環境科学—朝日航洋4,郵便事業2,ウェザーニューズ・スズキ・アサヒコーポレーション各1など,社会福祉—保育士,社会福祉法人・事業団・協議会各47,医療法人・財団法人18,幼稚園教諭13など,法—警察官18,市区町村職員3,国家公務員(II種)・群馬銀行各2など,経営—警察官3,税理士・会計事務所2,小田急百貨店・クリナップ各1など,経済—警察官8,城南信用金庫・郵便局各4,りそなホールディングス3など,文—郵便局5,東日本旅客鉄道4,警察官3,白川プロ2など,仏教—寺院・僧職64,イナホスポーツ・ホテルマネージメント・イギン各1など。
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