農学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計540 農学220, 畜産180, バイオセラピー140 |
| 学部内容 | 農学科は,人間生活の基本である「食」に貢献する植物生産を教育・研究する。より専門的な知識と技術を学べるよう,次の2コースを設置。 ◆農業生産科学コースは,食糧問題をテーマとし,作物生産・植物保護の2分野がある。 ◆園芸生産科学コースは,生活を豊かにする園芸産業全般を包括的にとらえ,人間と植物の新しい関係を構築。 畜産学科は,動物の生産・改良・飼育・畜産物の利用,生命現象の本質の追究,さらに流通・販売・消費に至るまで,幅広く学ぶ。生命科学分野と生産科学分野の2分野構成。 バイオセラピー学科では,環境,社会・生活,福祉・介護,心理など,動植物と人間とのかかわりを多面的に追究する。植物共生,動物共生,生物介在療法の3分野構成。 △男女比率 男56%・女44% |
応用生物科学部
| 歴史 |
設置=1998 |
| 学科・定員 |
計580 バイオサイエンス140, 生物応用化学140, 醸造科学140, 栄養科学160 ( 食品栄養学, 管理栄養士 ) |
| 学部内容 | バイオサイエンス学科は,化学および生物学の知識を基礎に,微生物,植物,動物,生体機能分子の4つの分野に分かれ,研究を深めていく。 微生物分野ではゲノム生物学や分子細胞生物学を学ぶ。植物分野では植物分子生物学を基礎とする。動物分野では動物細胞とその基本的反応特異性などを学ぶ。生体機能分子分野では機能性分子の構造解析,生理活性の応用研究などを行う。 生物応用化学科では,すべての生物を対象に,基礎学問となる化学・生物学のほか,関連する学問の知識や技術,バイオテクノロジーなど最先端の化学技術を取り入れた教育・研究を行う。生物生産・環境化学分野,生物機能・制御化学分野,食品機能・理化学分野の3分野6研究室で構成する。 醸造科学科は,醸造微生物学,醸造技術,醸造環境学の3分野からなる。微生物の総合的な知識や取り扱い法・機能解析の習得,醸造物の原料から製品に至るまでの科学と技術についての考究などを行う。カリキュラムは,実験,実習に重点を置き,それを講義と並行して進行させる実践的授業を導入している。 栄養科学科は,食の技術者・研究者としての栄養士,栄養教育と栄養管理ができる管理栄養士の養成を主眼に置き食品栄養学専攻と管理栄養士専攻の2専攻を設置。さらに生体機能学,食品機能学,保健栄養学,臨床栄養学の4分野に分かれる。 △男女比率 男51%・女49% |
地域環境科学部
| 歴史 |
設置=1998 |
| 学科・定員 |
計420 森林総合科学140, 生産環境工学140, 造園科学140 |
| 学部内容 | 森林総合科学科では,森林の生産機能と環境的機能との調和をはかることを目的とし,森林環境を科学する基礎を身につけ,順を追って森林の保全・育成・活用,林産物の利用,森林関連の文化・情報を,幅広く,実践的に学ぶ。 生産環境工学科は,地域資源の有効な活用と,環境保全機能を維持しながら,生物生産を可能とする技術,さらにメカトロニクスと自然エネルギーを生物生産の中に生かす技術などを工学的に学ぶ。 造園科学科は,環境計画と設計の教育,造園技術の教育,景観建設の教育などを行う。景観政策学,ガーデンデザインなど,12の研究室がある。 このうち,観光レクリエーション研究室では,観光地やリゾート地の魅力的な環境整備と管理運営などを学ぶ。 △男女比率 男62%・女38% |
国際食料情報学部
| 歴史 |
設置=1998 |
| 学科・定員 |
計530 国際農業開発140, 食料環境経済220, 国際バイオビジネス170 |
| 学部内容 | 国際農業開発学科は,アジア,アフリカ,ラテン・アメリカ諸国の農業開発および生活向上への貢献を通して国際協力に貢献する人材を養成する。カリキュラムは自然科学・社会科学にわたり,それぞれ熱帯生物生産分野,熱帯農業環境分野を,自然・社会科学両領域の境界分野として,農業開発経済分野,農業協力普及分野を学ぶ。 食料環境経済学科では,グローバルかつ地域視点から,「持続型農業経済・農村経済」「環境にやさしい食品工業・食品流通業・外食産業などの食品産業とその関連産業」などを学び,フードシステムのマクロ・マネージメント能力を習得する。 国際バイオビジネス学科は,食料の生産,加工,流通,食料関連産業の4分野に対応した科目を開講。経営・マーケティング,経営情報,資源観光ビジネスの3コースがある。国内外の地域の生物生産および関連産業のビジネスと,その情報システムを教育・研究の対象とする。また,バイオビジネス経営,バイオビジネス情報,バイオビジネス環境の3分野,16研究室を開設している。 △男女比率 男62%・女38% |
生物産業学部
| 歴史 |
設置=1988 |
| 学科・定員 |
計360 生物生産100, アクアバイオ80, 食品科学80, 産業経営100 |
| 学部内容 | 生物生産学科は,農学・林学・畜産学および自然生態学をベースに,生物産業全域の資源開発・生産にかかわる理論と応用技術の研究を植物生産,動物生産,生物資源保全の3分野構成で,有用生物資源の開発・生産にバイオテクノロジーを積極的に導入している。 アクアバイオ学科は,水圏の生物を学び,生物資源の持続的確保からマリン産業まで,総合的にアプローチしていく。水圏のあらゆる問題を研究。オホーツク水圏環境,水産資源,アクアバイテクの3分野で構成されている。 食品科学科は,バイオサイエンスを中心とした教育・研究を展開し,世界に通用する研究者や食品産業界のリーダーを育成する。 開発加工学,安全保蔵学,バイオサイエンスの3分野からなる。 産業経営学科では,生物産業の経営や経済を実践的に学び,生産・流通・マーケットなどの改革に必要な研究を行う。産業経営会計,生物産業ビジネス,地域環境経済の3分野を配置している。 △男女比率 男69%・女31% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
農=卒業者:489,就職希望者:389,就職者:378,進学者:44。
応用生物科学=卒業者:709,就職希望者:551,就職者:541,進学者:112。
地域環境科学=卒業者:523,就職希望者:431,就職者:404,進学者:31。
国際食料情報=卒業者:612,就職希望者:474,就職者:453,進学者:36。
生物産業=卒業者:386,就職希望者:343,就職者:333,進学者:26。
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