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*以下,定員は2009年。

| | 総合人間科 | | 経済 | 外国語 | 理工 | 国際教養 | 卒業後の進路

神学部

歴史
設置=1958
学科・定員
神学40(申請中)
学部内容
 カトリックの司祭を志望する者も,広く神学的素養を身につけようとする者も,基礎コースを土台に,各人の目的と関心に従って幅広い専門科目を履修することができる。
 初めの2年間は,語学と聖書や神学の入門,キリスト教思想の歴史と哲学を学ぶ。その後,専門科目として,聖書とキリスト教の体系的な学習に取り組み,現代世界の諸問題を研究する。
 志願者には当初から神学を学ぶための明確な動機と,キリスト教に関する基礎知識が要求される。
男女比率 男50%・女50%

文学部

歴史
設置=1948
学科・定員
計420
哲学50, 史学60, 国文50, 英文100, ドイツ文50, フランス文50, 新聞60
学部内容
 哲学科には,哲学思想系列,倫理学系列,芸術文化系列の3系列が設置されている。形而上学,認識論,倫理思想史,美学,芸術学などを学ぶ。
 史学科では,日本史,西洋史,東洋史にわたって講座が開かれており,学生は自由に各専攻を選べる。
 1年次の「歴史学研究入門」では,歴史研究の心構えを学び,事例研究として史料批判を試み,図書館の文献資料検索の研修も実施する。
 国文学科では,国語学,国文学,漢文学の3分野について研究を行う。いずれも古典学を基盤とし,重視するところに特色がある。1年次から基礎的学力を養えるカリキュラムを組む。
 英文学科では,英米文学・語学を中心としながら,そのほかにも,比較文化,翻訳実習,現代アメリカ演劇などを学ぶ機会も設けている。
 ドイツ文学科では,専門科目のうち,ドイツ文学入門とドイツ文学概説は,専門課程の導入部として1・2年次に行われる。3・4年次では,ドイツ言語学またはドイツ文化思想史において,ヨーロッパ精神の生成とドイツ語の本質を考察する。
 フランス文学科では,少人数クラスで,読む・書く・聞く・話すという言語の4つの側面を総合的に学習し,フランス語の能力向上を目指す。
 新聞学科では,1年次からコミュニケーション論,演習(新聞/放送)などの基本科目を履修しながら,自分の関心のある分野について全学共通科目も学ぶ。
 2年次以降,ジャーナリズムに関する知識や,報道における倫理感覚を養う講義がある。
男女比率 男40%・女60%

総合人間科学部

歴史
設置=2005
学科・定員
計200
教育50, 心理50, 社会50, 社会福祉50
学部内容
 教育学科では,教育のあり方や教育事象を研究し,人間形成や実践に役立てることを目指す。教育学の研究分野は広範囲に及ぶ。学校教育だけでなく,家庭,地域社会,都市,教育産業,企業,マスコミ,異文化教育,国際教育,宗教教育などが研究対象となる。
 心理学科では,臨床心理学,精神医学・精神分析,認知心理学,学習心理学,生理心理学,社会心理学,発達心理学,カウンセリング心理学,家族心理学と多方面にわたる分野を学ぶ。
 社会学科では,社会学の主要な内容をバランスよく包括的に学習し,総合的な社会学のセンスを身につけることを目指す。1年次から社会学の基礎を,ゼミ形式で学ぶことができる。1・2年次で社会学の基礎科目を学び,3・4年次では各自の関心に沿って個別の分野を少人数のゼミ形式で学ぶ。
 社会福祉学科では,従来の社会福祉教育ではあまり見られなかった社会福祉の経営・運営管理・政策分野を重点的に学び・研究するコース(福祉政策・運営管理コース,福祉臨床コース)を設けている。
男女比率 男30%・女70%

法学部

歴史
設置=1957
学科・定員
計285
法律150, 国際関係法75, 地球環境法60
学部内容
 法律学科では,六法(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)のなかでも基本とされている憲法・民法・刑法を,1年次から必修科目,または選択必修科目として履修する。このほか,比較法・法哲学・法制史なども履修する。
 なお,政治関係,国際関係の科目,環境関係の科目については,国際関係法学科,地球環境法学科と共通のものが多い。
 国際関係法学科では,国際法,国際私法のような伝統的法学部門に限らず,これらに加えて国際関係の各分野に分化,専門化して発展しつつある法の部門を学ぶ。
 必修科目として国際法総論のほか,選択必修科目として,国際法各論,国際紛争処理法,国際私法,国際取引法,国際経済法,国際労働法,国際民事訴訟法,国際政治学などがある。
 地球環境法学科では,人間の生活様式や企業活動も含めた広範囲な環境問題に対処する知識を養うとともに,地球環境問題の法的対策のための総合的な研究と教育を目指す。
 憲法,民法,刑法などの法学部本来の諸科目を踏まえ,環境と法,環境公法,環境私法,国際環境法,ヨーロッパ環境法,地球環境政策論など,環境法関連の科目を多数設けている。
男女比率 男57%・女43%

経済学部

歴史
設置=1948
学科・定員
計280
経済140, 経営140
学部内容
 経済学部では,オーソドックスな基礎科目とその応用技術を学ぶ選択必修科目をカリキュラムの中核としている。なかでも3・4年次の演習は,希望する学生のほぼ全員が履修でき,指導教員のもとで理論や実務を勉強する絶好の機会となっている。
 経済学科,経営学科どちらの学科も,互いのカリキュラムを自由に履修することができる。
 経済学科では,1・2年次に経済学の基礎科目を徹底的にマスターする。そのために,正規の授業以外に大学院生のチューターによる補講を行う。2・3年次では,多彩な学科科目を履修することで,基礎科目がさまざまな分野へどのように応用されているのかを学ぶ。2〜4年次には,演習(ゼミナール)に参加することで,学生自身が興味あるテーマへ経済学を応用する。
 経営学科では,(1)複雑な経営環境を適切に分析し,経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を有効に活用し,戦略を構築する方法,(2)グローバル経営に関わる基礎的要因,(3)企業組織の文化,倫理などの質的側面の分析などを体系的に学習・実践する。
 1年次に経営学の基礎を学ぶ経営学概論I・IIは約40人,2〜4年次に開講される演習(ゼミ)は10〜15名程度で実施され,4年間を通じて少人数教育を実施している。
男女比率 男78%・女22%

外国語学部

歴史
設置=1958
学科・定員
計430
英語160, ドイツ語50, フランス語60, イスパニア語60, ロシア語50, ポルトガル語50
学部内容
 第1の特色は,主専攻を置き会話をスムーズに行える能力に加え,その言語で情報・知識を正確に得て意見や主張を伝え,仕事ができるレベルの語学力を養うこと。
 また,地域研究科目で専攻地域の歴史,政治,経済,文化などの理解を深めることである。
 第2の特色は,主専攻のほかに副専攻制を設けていることである。この副専攻制は,主専攻では扱いきれない理論や方法論,またそれぞれの地域を越えた問題を幅広く研究するためのもので,国際関係,言語学,アジア文化の3コースがある。
 第3の特色は,1年次前期に開講される学部共通の基礎科目である。なかでも「外国研究入門」は,学部の教育理念,外国研究の方法・手段などが理解でき,新入生にとって重要な入門科目となっている。
 第4の特色は,数十名におよぶ外国人教師の自国語による指導と,ランゲージ・ラボラトリー,語学特別教室の利用による徹底した語学教育にある。
男女比率 男34%・女66%

理工学部

歴史
設置=1962
改組=2008
学科・定員
計350
物質生命理工115, 機能創造理工115, 情報理工120
学部内容
 2008年,従来の機械工学科,電気・電子工学科,数学科,物理学科,化学科の5学科体制から,上記の3学科体制に再編された。
 専門分野では,理学系と工学系の複合教育が中心となる。そのため,3・4年次に履修する学科専門科目群では,複数のキーテーマ(以下の学科紹介の末尾参照)が設定されており,学生は,興味ある分野を研究できる。
 物質生命理工学科では,従来の物理学,化学,生物学,環境,材料の分野を包括的・複合的に融合する。それにより,原子から高分子,生命現象にわたる物質の基礎を理解していく。
◆キーテーマ:物質とナノテクノロジー,環境と生命の調和,高機能材料の創成
 機能創造理工学科では,伝統ある少人数教育・きめ細かい指導体制はそのままに,自然科学の基礎をしっかり身につける。その土台の上に,専門科目としての機械工学,電気・電子工学,物理学などを,選択しながら学ぶ。
◆キーテーマ:エネルギーの創出と利用,物質の理解と材料・デバイスの創成,ものづくりとシステムの創造
 情報理工学科では,計算機科学,人間情報学,電子情報学,数理情報学を基礎とし,人文・社会科学との学際的な融合を図った教育を展開する。“情報”を通して人間と社会に対して深い理解を持つ,創造力豊かな人材の育成を目指す。
◆キーテーマ:人間情報,コミュニケーション情報,社会情報,数理情報
男女比率 男85%・女15%

国際教養学部

歴史
設置=2006
学科・定員
国際教養170
学部内容
 比較文化コース(文学,哲学・宗教,美術史),社会科学コース(文化人類学・社会学,歴史学,政治学),国際経営・経済学コースの3コースを設け,複合(マルチ・ディシプリナリ)的な専門教育を特徴とする。
 また,広く世界から留学生を受け入れ,日本語・日本教育研究を行うとともに,英語を用いて世界に向けて「日本」を発信できる日本人学生の育成にも力を注ぐ。
 なお,本学部はすべての授業が英語で行われ,入学時期が4月と10月(新学期行事は9月中旬から開始)となっている。
 選抜は書類選考のみで,出願するためには,SAT,TOEFLの公式スコアの提出が必要。詳細は入学センターへ問合せのこと。
男女比率 男27%・女73%

▼卒業後の進路(2008年3月卒)

=卒業者:31,就職希望者:−,就職者:18,進学者:9。

=卒業者:640,就職希望者:−,就職者:509,進学者:64。

=卒業者:329,就職希望者:−,就職者:213,進学者:55。

経済=卒業者:331,就職希望者:−,就職者:265,進学者:14。

外国語=卒業者:467,就職希望者:−,就職者:393,進学者:32。

比較文化*=卒業者:174,就職希望者:−,就職者:109,進学者:5。

理工=卒業者:362,就職希望者:−,就職者:172,進学者:177。

 主な就職先は,文系・理系別に次の通り。文系−三井住友銀行30,三菱東京UFJ銀行19,東京海上日動火災18,みずほフィナンシャルグループ,全日本空輸,アンダーソン・毛利・友常法律事務所各16,住友商事・三井住友海上火災各10。
理系−NTTデータ16,日立製作所14,ソニー11,リコー・キヤノン各9,本田技研工業8,日産自動車・トヨタ自動車各6,日本電気・日本ユニシス・大和総研各5。
なお,求人件数は文系・理系の計で5,163。
*比較文化は2005年度まで募集の学部。


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