工学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計1,135 機械工115, 機械工第二100, 材料工95, 応用化学95, 電気工100, 通信工100, 電子工100, 土木工95, 建築110, 建築工110, 情報工115 |
| 学部内容 | 機械工学科では,材料力学,流体力学,熱力学,機械力学など,力学系を中心とするカリキュラムを組み,専門の知識と技術,さらに独創性に富んだ創造力,解析力などを身につける。 機械工学第二学科では,物質,エネルギー,情報を基盤に,(1)機械要素,(2)材料工学,(3)加工工学,(4)流体工学,(5)熱工学,(6)システム工学,(7)設計工学および全分野の実験系諸科目などを履修する。 材料工学科では,材料系のカリキュラムを中心に,次々と開発される新素材の応用にまで研究の裾野を広げ,実践力を身につける。そのために,演習や実験を多くとりいれている。 応用化学科では,量子化学,合成化学,高分子材料,セラミックスおよび物理化学,有機工業化学,化学工業総論,機器分析などの講義・実験を行う。とくに実験を重視している。 電気工学科では,電気エネルギーの効率的な供給と利用方法などを追究する。エネルギーとしての電力の発生や,エネルギーへの変換に関する科目に加えて,エレクトロニクス,物性,制御,電子計算機,情報などを学ぶ。そのほかにも,未来のロボット工学などに力を入れている。 通信工学科では,情報とその伝達を中心テーマとして光ファイバーや通信衛星など,さまざまな情報伝達手段の研究・開発を行う。従来の通信工学の科目から現代通信工学の科目までを順序だてて学ぶ。 電子工学科では,電子物性・電子デバイス系,光エレクトロニクス・電磁波系,計測制御・超音波系,バイオエレクトロニクス系などのコースがあり,それらの基礎と応用に重点を置いた学習を行う。 土木工学科では,(1)都市計画,上下水道,道路,鉄道,(2)港,工業地帯の造成,水力発電などの産業の基礎,河川改良などの防災治水,(3)橋,トンネル,ダムなどの建設の専門技術を身につけ,市民のための工学を実践するバランス感覚をもった人材を育成する。 建築学科では,建築物の(1)歴史的発展を含めた技術の事象,(2)技術と関連する普遍的法則としての科学,(3)技術が現実社会に現象している状況,(4)技術化の実践を通じてつくることの意味など,建築物をつくることに関するすべての教育を行う。 建築工学科では,デザイン,構造,設備,環境工学,建築施工などについての知識と技量を身につけ,これらを有機的に総合する能力を育成する。工学という枠を超えて,現場主義で建築を多角的に学ぶ。 情報工学科では,ハードウェアの基本構成やソフトウェアの基本技術だけにとどまらず,人間の認知・思考・理解などの知的領域までを幅広く学ぶ。 △男女比率 男88%・女12% |
システム理工学部
| 歴史 |
設置=1991 |
| 学科・定員 |
計450 電子情報システム120, 機械制御システム80, 環境システム80, 生命科学100 ( 生命科学, 医療福祉 ) , 数理科学70(申請中) |
| 学部内容 | 電子情報システム学科では,(1)半導体やLSIなどの電子機能デバイス,設計法,CAD,(2)コンピュータのハードウェア構成やアルゴリズム,プログラミングなどの情報処理システム,(3)伝送,交換,ネットワークなどの情報伝送システム,(4)以上の各専門領域に共通な知識を与える電子情報システムの基礎などを学ぶ。 機械制御システム学科では,メカトロニクスをはじめ,マイクロコンピュータ,センサー,パワーシステム,ニューメカニズムなど,さまざまな領域を研究対象とする。カリキュラムは,(1)機械制御システム基礎,(2)機械システム要素工学,(3)機械システム制御工学,(4)機械システム設計工学の4つ。 環境システム学科では,人間の生活空間である住宅地と,それを取り巻く施設などの生活環境を中心とする「都市環境」を主な研究対象とする。コンピュータを駆使したシステム技法をもとに,「都市・建築・環境」に関する計画や設計の統合化の能力を養う。 2008年新設の生命科学科は,生命科学のベースであるバイオテクノロジー,生命情報,生物機能,遺伝子,再生医療,福祉支援,生命支援などを共通基礎科目として学習する。バイオテクノロジーをベースとした生命科学コースと,機械・電気などのもの創りをベースとした医療福祉コースを設けている。 ◆生命科学コースは,バイオテクノロジー,薬理学,生物学をベースに,遺伝や老化という生物にとって避けられない現象を科学的に解明し,解決する。 ◆医療福祉コースは,バイオテクノロジーや生理学をベースに,機械工学や電気工学を融合し,生命・生体機能を維持・回復させる装置や支援システムの開発を目指す。 2009年新設予定の数理科学科は,数学を中心とする基礎科学を確実に学びながら,システム工学手法を用いて応用問題に取り組める「数理エンジニア」の育成を目指す。製造業・情報産業など工学分野で,現象の解析やシミュレーションができる技術者や,経済活動や社会現象の解析を通して実社会に貢献できる人材を養成する。 △男女比率 男80%・女20% |
デザイン工学部
| 歴史 |
設置=2009予定 |
| 学科・定員 | デザイン工140
(
建築・空間デザイン, プロダクトデザイン, エンジニアリングデザイン
)
|
| 学部内容 | 2009年新設予定の学部。建築・空間デザイン領域では,都市生活を支える建築・空間のデザイン能力を身につけ,魅力ある生活空間の創造と地域の再生を担う人材を育成。プロダクトデザイン領域では,工学を基礎としたデザイナーを育成。商品を開発し,市場でビジネスとして成功させるための工学基礎とデザインを修得。エンジニアリングデザイン領域では,システム全体の分析・設計ができるデザイン能力を備えた技術者を育成。「人」に着目したマネジメント能力やシステム全体を設計・管理できる人材育成を目指す。 |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
工=卒業者:1,120,就職希望者:771,就職者:740,進学者:316。
システム工=卒業者:262,就職希望者:176,就職者:172,進学者:74。
主な就職先(企業)は,両学部合計で,製造業,建設業,情報通信業が多い。
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