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| 経済 | | | 卒業後の進路

法学部

歴史
設置=1952
改組=1964
学科・定員
計480
法学250, 政治230
学部内容
 どちらの学科に所属しても,法律学,政治学,社会学などに関する知識はもちろんのこと,諸社会科学の基本知識も修得できるようになっている。
 学生の志向に見合った角度から社会現象を分析する力や,その上に構築された諸理論を理解する力を養成して,社会の変容過程を洞察し,社会の多様化に適応できる能力を養えるように配慮されている。
 正規授業として司法試験・国家I種試験対策講座を開講している。また,正規授業のほかに公務員セミナーなどの特別コースを設け,学生をバックアップしている。
 法学科では,法曹・公務員・一般企業,それぞれの志望に合わせた科目の選択が可能。法律的なものの考え方を身につけることを目的に,綿密に組まれたカリキュラムにのっとって,第一線で活躍する教授陣が,きめ細かい法学教育を行っている。
 政治学科では,3年間の学部教育と大学院教育を一貫して行う少人数制の「特別選抜コース」を導入。1年次の終わりに実施される公正な選抜試験の合格者がその対象となる。政治や行政,あるいはメディアの世界で通用するだけの高い実践能力を養うことが大きな目的で,特別なカリキュラムが組まれている。
男女比率 男53%・女47%

経済学部

歴史
設置=1952
改組=1964
学科・定員
計500
経済250, 経営250
学部内容
 経済学部では,経済学科・経営学科の両学科で3年次卒業制度を導入。成績優秀な学生が大学院など,より高度な専門教育に進学することを可能にするための特別の措置となっている。学部3年間に修士課程の2年間を加え,合計5年間で修士号を取得することができる。
 さらに,経済学研究科では,2年間の修士課程コースを1年に短縮するという特別措置もあり,4年間での修士号取得の制度も整えられている。
 経済学科では,実際の経済諸現象の解明に経済理論がどう役立ち,その解決にはどのような政策が有効か,ということを追究できる分析力と応用力を養う。また,それに必要な分析方法の修得と,歴史や理論の体系的理解を求めている。
 経営学科では,企業の経営戦略や組織の行動原理,またその具体的な管理,運営の方法を学ぶ。個々の企業の歴史的背景に加え,地域経済や国際経済との相互関係も経営学の重要な課題となっている。
 社会的要請の強い簿記や会計の素養を身につけるとともに,情報化の時代に対応するための,コンピュータ教育も重視している。
男女比率 男60%・女40%

文学部

歴史
設置=1949
改組=1952
学科・定員
計625
哲学95 ( 哲学・思想史系, 美学・美術史系 ) , 史学85, 日本語日本文110 ( 日本語日本文学系, 日本語教育系 ) , 英語英米文化115, ドイツ語圏文化50, フランス語圏文化80, 心理90
学部内容
 哲学科は,西洋の哲学をはじめ,思想史研究や,東洋の諸思想を研究する哲学・思想史系と,絵画を中心とする美術史研究のほか,美学・芸術理論など多様な芸術領域を扱う美学・美術史系のふたつに分かれる。
 史学科は,文献史学を中心に広く史学を学ぶ。日本史,東洋史,西洋史の3分野があり,2年次から3年次にかけて専門分野を決定する。コース制ではないので,境界領域も勉強できる。
 日本語日本文学科では次のふたつに分かれる。日本語日本文学系は関心のある時代,または分野を中心に,広く日本語や日本文学を学ぶ。日本語教育系は日本語や日本文化に関心のある人々に日本語を教えるための手法を学ぶ。
 英語英米文化学科は2008年新設。ゼミのきめ細かな対応と能力別の英語専門スキル科目を通じて,英米文学や英語学はもちろん,英語圏の文化や社会,国際社会に通じる英語の実践力を深く,おもしろく学べる。
 ドイツ語圏文化学科では,1,2年次で入門ゼミを履修し,3年次から言語・情報,文学・文化,現代地域事情の3コース制を導入し,実践力を養う授業を展開。ドイツ語圏への留学,インターンシップを強力にサポートするなど,ドイツ語力を確実に高めながら自由な学習ができ,学生の「考える力」「口頭発表する力」「文章を書く力」を磨き上げるよう,親身でていねいな指導を行う。
 フランス語圏文化学科では,1,2年次の充実したフランス語教育に始まり,3年次からは言語・翻訳,舞台・映像,広域文化,文学・思想の4コース制で,自分の関心を徐々に絞りこんでいくことができる。徹底した少人数教育と懇切丁寧な指導で,フランス語・文学・思想系の研究,映像,コミック,ファッションなど,フランス語圏のさまざまな社会・文化現象を学ぶことができる。
 心理学科では,高まる社会ニーズに応えるため,それぞれ専門分野の異なる教員により,心理学の広い分野の教育・研究に対応できるようにしている。1年次から総合基礎科目と並行して心理学の専門科目を履修するなど,幅広く心理学を学ぶことができる。
男女比率 男28%・女72%

理学部

歴史
設置=1949
学科・定員
計150
物理45, 化学45, 数学60
学部内容
 理学部は,学生数に対する教員の数がきわめて多いのが特徴。少人数の実験・実習を重視し,物理学科・化学科の3年次の実験では指導者1人に学生4〜5名,数学科のセミナーでも教員1人に学生7〜8名と恵まれた環境。
 物理学科では,3年次までに物理学の体系と,物理学の手法を学ぶ。おもに物理学の体系を学ぶ科目としては,力学基礎,解析力学,電磁気学,熱学および統計力学などがある。また物理学の手法については,数理解析学,物理数学,物理実験,数値解析および計算機などの科目で学ぶ。4年次には,卒業研究の物理学特別研究に専念する。ひとつの研究室に1年間所属し,特定のテーマについて研究を行う。テーマは純粋物理学から応用物理学まで広範囲で,9つの研究室がある。
 化学科では,基礎学力の養成を重要視し,少人数制を生かした実験や実習を通して生きた知識が得られるよう,学習計画を組んでいる。それらを修得した上で,4年生全員がそれぞれ選択した専門分野の研究室に所属して卒業研究を行う。
 数学科では,実績のある数学者による行き届いた教育と指導がなされている。数学では問題演習が大切だが,そのための時間も十分とってあり,指導にあたる演習担当の教員も複数制をとり,丁寧な指導を行っている。
男女比率 男71%・女29%

▼卒業後の進路(2008年3月卒)

=卒業者:521,就職希望者:428,就職者:414,進学者:24。

経済=卒業者:513,就職希望者:464,就職者:453,進学者:12。

=卒業者:667,就職希望者:529,就職者:506,進学者:53。

=卒業者:150,就職希望者:92,就職者:89,進学者:43。

 全体の就職決定率は96.6%。就職先は,みずほフィナンシャルグループ33,三菱東京UFJ銀行29,日本生命保険・東京海上日動火災保険各25など金融・保険業が多い。


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