教育人間科学部
| 歴史 |
設置=2009予定 |
| 学科・定員 |
計285 教育180, 心理105 |
| 学部内容 | 2009年新設予定の学部。
現代の教育と心理に関する諸問題を,自らの力で解決に導くことができる人材を育成する。臨床,発達,情報,身体など,両学科に共通する科目の相互履修が可能になる予定。 教育学科では,人間形成探求,臨床教育・生涯発達,教育情報・メディア,幼児教育学,児童教育学の5コースを設置する。幼稚園教諭1種,小学校教諭1種などの教員免許状の取得が可能である。 心理学科では,興味や研究テーマに応じて,臨床心理学,発達心理学,社会心理学,認知心理学の4分野を中心に学ぶ。現代社会で起こっているさまざまな心の問題を,実践的に解決する「心の専門家」を育成する。 |
文学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 | 〈昼間部〉
計685 英米文300, フランス文128, 日本文128, 史学129 〈二部〉 英米文100 |
| 学部内容 | 英米文学科は,創立当初から長い伝統を有する学科であり,“英語の青山”の高い水準と多様な内容を誇る。 1・2年次では,聞く・話す・読む・書くという4技能を統合した学科独自のIntegrated English Programを採用している。 フランス文学科では,ヨーロッパの伝統を保持しつつ,現代の新しい世界共有の文化の担い手であるフランス語を,読むだけでなく,書きかつ話す実力を養成する。ネイティブ・スピーカーから学ぶ少人数教育を行う。 日本文学科では,学生の多様な関心に応じた多彩で充実したカリキュラムと豊富なスタッフ数で,少人数できめ細やかな指導を行っている。 史学科は,日本史・東洋史・西洋史・考古学・芸術史の各分野があり,広い視野から歴史を見つめる。基本的に少人数教育を行う。 △男女比率 昼間−男23%・女77%,二部−男45%・女55% |
経済学部
| 歴史 |
設置=1953 |
| 学科・定員 |
計490 経済370, 現代経済デザイン120 |
| 学部内容 | 経済学科では,1年次に「経済学入門」「経済英語入門」の入門シリーズを履修した後,2年次以降は経済学を系統だてて段階的に学べるように,理論・数量,政策・産業,歴史・国際・環境の3コースを配置。 ◆理論・数量コースでは,経済現象の実態を理論的に解明するとともに,経済データをコンピュータを使って数学的思考で分析する。 ◆政策・産業コースでは,現実の経済現象を,政府の政策や企業活動,金融システムといった視点から学ぶ。 ◆歴史・国際・環境コースでは,特色ある科目を配置して,国際問題や環境問題などのさまざまな課題を,時間的(歴史)あるいは空間的(地域)な切り口から総合的・学際的に考察していく。 2008年新設の現代経済デザイン学科では,経済学に基礎を置きながら,「公共」と「地域・コミュニティ」の視点を重視した教育・研究を行う。 ◆公共コースでは,公共経済学や財政学などの専門知識に基づき,税制,社会保障,地方財政,第三セクター,公共部門のマネジメントなど公共政策にかかわる諸問題について学ぶ。 ◆地域コースでは,「公共」の理念に基づき,より豊かな地域社会をもたらす方策について学ぶ。 △男女比率 男73%・女27% |
法学部
| 歴史 |
設置=1959 |
| 学科・定員 | 法学455 |
| 学部内容 | 1年次では,学科・コースに所属せず,2年次から関心や目標に沿って,次の6コースのいずれかに所属する。 ◆総合法律コースでは,法化社会を支える市民として身につけるべき法的要素を養う。 ◆企業法務コースでは,企業法務に携わるための専門知識を培う。 ◆公共政策コースでは,公務員,ジャーナリスト,政治やNPO活動で活用できる力を身につける。 ◆法曹コースでは,法科大学院進学,司法試験を目指し,専門知識を養う。 ◆隣接法曹コースでは,司法書士,行政書士などの隣接法律職を目指す。 ◆国際渉外法コースでは,国際法,アメリカ法,EU法など国際的,渉外的な仕事に必要な専門的知識を修得する。 △男女比率 男59%・女41% |
経営学部
| 歴史 |
設置=1966 |
| 学科・定員 |
計490 経営340, マーケティング150 |
| 学部内容 | 経営学,商学,会計学という3つの専門分野に区分されたカリキュラムによって,体系的かつ柔軟な履修が可能である。 1・2年次では,経営学の基礎的知識を身につけられるよう分野別コアとなる科目が配置されている。加えて専門的な文献を読みこなす能力を養う入門ゼミ,コンピュータをフルに使いこなす技術をマスターするための実習授業などが充実している。 3・4年次では,より細分化された専門領域を深く学修するようカリキュラムが工夫されているが,特にゼミナール教育に力を入れている。 2009年新設のマーケティング学科では,「統合マーケティング思考」を知的基盤とした斬新な経営学教育を行う。現代の企業が直面する課題に対応し,現代メディアの特質や消費者の感性,国際文化的なビジネス環境を理解し,多様な次元での統合マーケティングを実践する知恵と方法を身につけ,あらゆる領域で自立思考力を発揮できる人材を育成する。学生自らが卒業後の進路に合わせ,履修計画を自由に設計できるカリキュラムを予定している。希望者には,ビジネス英語をカリフォルニア大サンタバーバラ校で研修するプログラムも用意されている。 △男女比率 男64%・女36% |
国際政治経済学部
| 歴史 |
設置=1982 |
| 学科・定員 |
計277 国際政治105, 国際経済105, 国際コミュニケーション67 |
| 学部内容 | それぞれの学科は,密接に関係し合っており,また,国際政治経済学部の教育方針でもある「学際的教育」を促進するために,学科の壁は低い。 また,将来の目標に従ってより専門的な5つのコース(政治外交・安全保障コース,グローバル・ガバナンスコース,国際経済政策コース,国際ビジネスコース,国際コミュニケーションコース)を開設している。 外国語教育にも力を入れており,聞く・話す・読む・書くの4つの技能習得から,通訳や翻訳,ビジネスや広報コミュニケーションといった高度な専門能力までを学習できる実践的な英語カリキュラムと,充実した第二外国語のプログラムがある。 大学院との連携により「大学院授業科目特別履修生制度」を実施。大学4年次に大学院の科目を履修できる。 △男女比率 男44%・女56% |
理工学部
| 歴史 |
設置=1965 |
| 学科・定員 |
計495 物理・数理90, 化学・生命科学90, 電気電子工105, 機械創造工70, 経営システム工70, 情報テクノロジー70 |
| 学部内容 | 物理・数理学科は,固体物理,宇宙物理,高エネルギー天体物理など現代物理学・数理科学を学ぶことができる。 化学・生命科学科は,物理化学,無機化学,有機化学,分析化学,生命科学の5つの基幹分野を中心に,幅広い分野を学ぶことができる。 電気電子工学科は,半導体や磁性体の基礎研究に取り組む「物性系」および通信,情報,電力などを追究する「回路系」の2大領域を系統的に学ぶ。 機械創造工学科では,これからの時代と社会が求める新しい“ものづくり”のできる技術者と研究者を育成する。 経営システム工学科は,生産・管理・情報等の人間のさまざまな組織活動を学び,それを実現するための技術と能力を養う。経営管理,生産管理,数理科学などを学ぶ。 情報テクノロジー学科では,メカトロニクス技術,ソフトウェア技術,ヒューマンファクターズの3分野を総合的に学ぶ。 △男女比率 男86%・女14% |
総合文化政策学部
| 歴史 |
設置=2008 |
| 学科・定員 | 総合文化政策235 |
| 学部内容 | 2008年新設の学部。 人文社会科学の学識知見に基づき,メディアのプロデュース,都市のプランニングなど,文化芸術の創造と発信に取り組める人材の育成を目指す。2年次から履修コースに分かれて学ぶ。 ◆メディア文化コースでは,多様なメディアにおいて生み出され,伝達されるさまざまな文化や情報を解読・分析することによって,自ら文化の発信・創造をプロデュースする。 ◆都市・国際文化コースでは,都市文化創造・国際文化貢献・地域文化再生などにかかわる政策や事業について,自ら立案・遂行できる人材を育成する。 ◆アートマネジメントコースでは,芸術活動のプロデュースはもちろん,自治体の文化活動や企業のメセナ活動などをコーディネイトしたり,マネジメントできる人材を育成する。 △男女比率 男35%・女65% |
社会情報学部
| 歴史 |
設置=2008 |
| 学科・定員 | 社会情報200 |
| 学部内容 | 2008年新設の学部。 数理,コミュニケーションを含めた広義の情報基盤をもとに,高度に情報化された社会に内在するさまざまな問題を解決することを目指す。2年次から履修モデルコースに分かれて学ぶ。 ◆情報科学系からの展開コースでは,数理的な知識の上に,情報の理論的アプローチを通じ,人間社会に貢献するシステム開発を支援できる力を養う。 ◆人間・社会融合系からの展開コースでは,学習・心理・組織科学の知識の上に,情報の実践的アプローチを通じ,企業や組織にとって望ましいコミュニケーションのあり方を構築する。 ◆社会科学系からの展開コースでは,社会科学に関する基本的知識の上に,情報の実践的アプローチを通じ,現代社会が直面する諸問題を発見・解決できるシステムの設計を行う。 △男女比率 男65%・女35% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
*第二部を除く
文=卒業者:1,107,就職希望者:−,就職者:891,進学者:68。
経済=卒業者:561,就職希望者:−,就職者:466,進学者:24。
法=卒業者:459,就職希望者:−,就職者:336,進学者:37。
経営=卒業者:569,就職希望者:−,就職者:476,進学者:26。
国際政治経済=卒業者:279,就職希望者:−,就職者:239,進学者:22。
理工=卒業者:505,就職希望者:−,就職者:337,進学者:152。
内定者上位10社は次の通り。
人文・社会科学系(文・経済・法・経営・国際政治経済)−みずほ銀行・三井住友銀行各46,東京海上日動火災36,損害保険ジャパン32,全日本空輸28,三菱東京UFJ銀行26,インテリジェンス・大和証券各24,野村證券23,神奈川県小学校21。
自然科学系(理工)−日本電気12,リコー・キヤノン各7,日立製作所・日本ユニシス・ヤフー・富士通各5,本田技研工業・スズキ各4,ジェイアール東日本3など。
なお,求人件数は全学科で7,990。
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