薬学部
| 歴史 |
設置=1987 |
| 学科・定員 |
計120 薬学〈6年制〉80, 薬科学〈4年制〉40 |
| 学部内容 | 4年次から希望進路・学業成績・適性などにより学科に所属する。 薬学科〈6年制〉では,医療薬学教育を充実させ,薬剤師を養成する。現在,医療技術や医薬品の創製・使用における科学技術が大きく進歩するとともに,医薬分業の進展など,薬学をめぐる状況が大きく変化した。薬剤師には,医薬品の適正使用を推進するため,服薬指導,薬歴管理,リスクマネジメント,安全で有効な薬物治療の提供,医薬品情報の伝達や治験の推進といった業務がこれまで以上に強く求められている。また薬局における患者などへの服薬指導やサービスのいっそうの向上,病院における医療チームの一員としての積極的な役割が期待されている。 薬科学科〈4年制〉では,「クスリ」を中心としたサイエンスを学び,ライフサイエンスの研究者・技術者としての基礎的能力を養う。 大学院に進学することで,製薬企業,国公立試験研究機関,薬学系大学で必要としている研究・開発に携わる能力を身につける。 △男女比率 男52%・女48% △2008年薬剤師試験合格率 77.4% |
食品栄養科学部
| 歴史 |
設置=1987 |
| 学科・定員 |
計50 食品生命科学25, 栄養生命科学25 |
| 学部内容 | “食と健康”の問題を総合的に,かつ科学的に研究する。 学部名に「科学部」とあるのは,食品,栄養の問題の広い学問領域を包括した総合科学として位置づけているためである。 2007年4月から食品学科を食品生命科学科に,栄養学科を栄養生命科学科に,名称変更。両学科はさらに学問の連携をよりいっそう深め“食と健康”の問題を科学的に解明していく。 食品生命科学科では,(1)食品成分の科学,(2)食品の加工・貯蔵の科学,(3)食品衛生の科学を3つの柱とし,さらにライフサイエンスに対応すべく,分子生物学,生化学,生理学,栄養学などの基礎概念を履修し,幅広い学際的知識と能力を持った「食と健康」の専門家の育成を目指している。 栄養生命科学科では,(1)生命および健康の維持に関する基本メカニズム,(2)栄養素の消化・吸収と体内での代謝,(3)集団栄養と公衆衛生に関する科学を3つの柱とし,栄養の最も基礎となる細胞レベルでの生命維持機構から個体レベルでの健康維持,さらには国民・民族レベルでの栄養の問題などについて幅広く学ぶ。 △男女比率 男15%・女85% |
国際関係学部
| 歴史 |
設置=1987 |
| 学科・定員 |
計180 国際関係60, 国際言語文化120 |
| 学部内容 | 政治・経済・文化など,個別の学問の成果を尊重しながら,学際性と多専門性を重視している。国際的視野でものごとを考え,確かな語学力を持った人材の育成を目指す。 2学科からなり,それぞれ2年次進級時にコースに分かれる。 国際関係学科では,政治学,経済学,法律学にとどまらず,社会学,社会心理学,文化人類学などの視点を加え,国際関係を分析する。 政府間レベルの国際関係を研究する国際政治経済コースと,市民レベルでの国際関係を研究する国際行動学コースがある。 国際言語文化学科では,日本および日本と深い関係をもつ主要地域の言語・文化・思想・歴史などについて教育・研究を行い,国際的相互理解をはかる。 2年次からのコースは,英米文化,日本文化,アジア文化,ヨーロッパ文化の4つがある。 △男女比率 男21%・女79% |
経営情報学部
| 歴史 |
設置=1987 |
| 学科・定員 | 経営情報100 |
| 学部内容 | 数理計画法や情報処理論を土台に再構築された経営に関する諸学をカリキュラムに取り入れている。それらの新分野を身につけた上で,自ら判断し,行動できる企業幹部や, 社会のリーダーの養成を目指している。 経営・会計(A),数理・モデル(M),情報処理・情報通信(C)の3つのコアをベースとして,カリキュラムを組んでいる。低学年次ではA・M・Cのそれぞれの基礎的科目を学習し,高学年次になるにつれてAC,AMなど,2領域にまたがる科目を学習する。卒業研究でAMC3つのコアにまたがる課題を研究するようになる。 個人指導を行うことに力を入れている。卒業研究は義務づけられており(3年次後期から準備をし,4年次に卒論の作成にかかる),社会科学系学部にありがちな,マスプロ型授業に終始することを避けている。 △男女比率 男60%・女40% |
看護学部
| 歴史 |
設置=1997 |
| 学科・定員 | 看護55 |
| 学部内容 | 健康についての科学的な知識を学び,人間を総合的に理解し,幅広く高度な知識と能力を身につける。 科学的な基礎にもとづく応用力,実践力を身につけるため,実験・実習を重視している。とりわけ,看護のプロとしての能力の養成に必要な臨地実習については,在宅看護実習など,看護の場の広がりに応じた多彩なカリキュラムが用意されている。 保健医療の国際化に対応した英語教育や,国際的視野育成のための科目も充実している。卒業時に,看護師,保健師,助産師(選択)の国家試験受験資格が得られる。 △男女比率 男11%・女89% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
薬=卒業者:136,就職希望者:40,就職者:37,進学者:93。
食品栄養科学=卒業者:63,就職希望者:48,就職者:47,進学者:14。
国際関係=卒業者:193,就職希望者:162,就職者:155,進学者:14。
経営情報=卒業者:92,就職希望者:88,就職者:88,進学者:0。
看護=卒業者:73,就職希望者:71,就職者:70,進学者:2。
主な就職先は,薬−第一三共プロファーマ,イオン,クリエイト・エス・ディー,高田薬局,杏林堂薬局,サンドラッグなど,食品栄養科学−伊藤園,キューピー,明治製菓,ポーラ化成工業,スターゼン,CFSコーポレーションなど,国際関係−静岡新聞社,シャンソン化粧品,東芝,スズキ,JTB中部,三菱東京UFJ銀行など,経営情報−浜松ホトニクス,スター精密,TOKAI,静岡鉄道,鈴与,松坂屋など,看護−静岡市立病院,名古屋大学医学部附属病院,浜松医科大学医学部附属病院,聖隷福祉事業団,日本赤十字社医療センター,北里大学病院,静岡県立静岡がんセンターなど。
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