都市教養学部
| 歴史 |
設置=2005 |
| 学科・定員 | 都市教養900
(
人文・社会系〈社会学,心理学・教育学,国際文化〉, 法学系〈法律学,政治学〉, 経営学系〈経営学,経済学〉, 理工学系〈数理科学40,物理学45,化学45,生命科学50,電気電子工学40,機械工学40〉
)
|
| 学部内容 | 人文・社会・自然科学といったさまざまな分野のコースを設置している。広い視野から各専門分野を履修することにより,新たな教養の創成を目指す。 まず,都市教養プログラムを中心とした基礎・教養教育によって,幅広い視野を養う。そして2年進級時に,選択したコースに応じた専門分野を学習することになるが,文系・理系といった学問体系にこだわらず,学際的なカリキュラムを履修することもできる。 4系・13コースで教育・研究を行う。 各コースの内容は次のとおり。 人文・社会系では,21世紀の都市市民にふさわしい,歴史的,文化的な教養と,論理的な思考力,さらに日本語および多言語による表現力を養う。 社会学コースでは,都市のグローバル化の進展や,家族や地域コミュニティなどの人的ネットワークの流動化,ポスト産業化・情報化の問題が先鋭的に現れる東京で,現代社会学の分析手法を応用し,社会問題に戦略的に取り組む人材を育成する。 心理学・教育学コースでは,歴史上例をみない高齢・少子化に直面する21世紀の東京にあって,心身両面における発達・ケアの問題に理論的に,かつ臨床的に取り組む人材を育成する。 国際文化コースでは,歴史,宗教,思想,言語,習慣,行動様式など人文学の知見を総合した幅広い教育を行い,自分の属する文化・伝統やアジアをはじめとする異文化を歴史的背景にさかのぼって理解することを通じ,国際都市東京で活動する人材を育成する。 法学系では,世界都市東京のガバナンスの将来を担うリーダーとしてふさわしい,法的・政治的センスを兼ね備えた人材をめざす。 法律学コースでは,基本六法科目をはじめ,多様な法律学の領域にわたり,一貫した専門知識と的確な判断力を養成する。法科大学院に進む専門法曹人,公務員,NPOリーダーなど,指導的な担い手となる人材を育成する。 政治学コースでは,歴史や思想から最先端の計量分析まで,多彩な広がりをもつ政治学・行政学の各分野と公法学(行政法や国際法など)を軸とするバランスのとれた社会科学系のカリキュラムを設ける。 それにより,現代における政治・行政を見すえる確かな目を養い,公務員など社会のさまざまな分野で活躍するジェネラリストを目指す。 経営学系では,21世紀における地球環境の保全と,共生できる経済の持続的発展を視野においた広い教養,および生涯学習への足がかりとなる深い専門知識を確実に修得する。 経営学コースでは,マーケティングや生産活動など,企業行動を構成する個々の機能を学習する。それとともに,そうした行動がどのようにして統合され,企業環境と適合していくのかを理解し,将来の経営行動に生かせる能力を養う。 2009年新設予定の経済学コースでは,経済理論を体系的に学び,経済活動の発展を歴史的に捉え,現実のデータを用いて理論を検証することで現在の経済システムの効率性を見極め,より豊かな社会を実現する能力を養う。 理工学系では,多角的な観点から自然を理解し,自然と都市社会の共存のための科学技術についての考え方や手法を習得する。各コースとも,大学院理工学研究科へつながる系統的な教育を行っている。 数理科学コースでは,基礎理論の学習と理解力を充実させる。他の自然科学への応用力を身につけ,現代社会が抱える諸問題を基盤的側面から捉え,実践的に対応できる人材を育成する。 物理学コースでは,さまざまなスケールでの物質や自然界の法則の探求を通じて,現代の高度技術社会の基盤となる物理学の基礎および応用力を持つ人材を育成する。 化学コースでは,化学の基礎知識に加え,高度な最先端化学に関する学習を通し,自然科学全般および化学を取り巻く社会において,総合判断力を発揮できる独創的な人材を育成する。 生命科学コースでは,動物・植物・微生物のあらゆる生物を対象とした生命科学を広範囲に学ぶ。論理的な思考力,独創的な発想力,高い問題解決能力,それらの「研究する力」を備えた研究者・教育者・技術者を育成する。 電気電子工学コースでは,電気電子工学の基礎知識に立脚した専門能力の養成を通じ,電気電子工学の技術改革を先導し,世界をリードする工学技術の継続的な発展に貢献できる人材・技術者を育成する。 機械工学コースでは,高度化する現代科学技術の基盤である機械工学の基礎及び応用力を養成する。幅広い教養と知識を基礎に論理的思考で物づくりの新規産業創成にアプローチできる人材を育成する。 都市政策コース(定員15名)は,伝統的な縦割りの学問体系にとらわれず,「都市」を中心に政策を学際的に学べる教育プログラムである。 都市特有の政策課題について,これまでの学問体系の枠にとらわれず,大都市・東京に位置するという立地条件の優位性を最大限に生かしながら,課題解決に結びつける実践的思考力を養成する。コース選択は2年次進級時に都市教養学部の各系・コースから行う。 △男女比率 男66%・女34% |
都市環境学部
| 歴史 |
設置=2005 |
| 学科・定員 | 都市環境200
(
地理環境, 都市基盤環境, 建築都市, 分子応用化学
)
|
| 学部内容 | 自然工学,工学,都市科学などの分野で,環境問題を切り口にして横断的な教育・研究を行う。 地理環境コースでは,地理学を中心とした環境科学の知識に基づく「地域」の理解を通して,環境と人間の相互関係を空間的,総合的に理解する能力を養成し,自然環境と調和した人間社会の実現に貢献する人材を育成する。 都市基盤環境コースでは,都市における人間活動が社会や自然環境に与える影響を見通しながら,豊かで安全な生活を実感できる都市基盤を,合理的に計画・整備・維持管理できる技術者を育成する。 建築都市コースでは,都市環境を構成する建築・都市居住空間を,快適で美しく構築するための建築全般の幅広い知識と技術を身につける。東京など大都市環境における建築諸問題に積極的に取り組む建築家などを育成する。 分子応用化学コース(2009年,材料化学コースを名称変更予定)では,環境と調和がとれた化学を生かして,豊かで快適な社会を支える物質・材料を創生し,物質・エネルギーの生産,消費,廃棄等における課題を発見,解決する人材を育成する。 自然・文化ツーリズムコース(定員15名程度)は,都市環境学部の上記4コースから3年次進級時に進路選択する。 地理学や生態学などの方法を用いて,自然環境の保全・保護や適正利用を担う指導的人材,および都市計画や工学的方法を用いて観光計画の企画立案やマネージメントができる実践的なプランナーを育成する。 △男女比率 男76%・女24% |
システムデザイン学部
| 歴史 |
設置=2005 |
| 学科・定員 | システムデザイン270
(
ヒューマンメカトロニクスシステム, 情報通信システム, 航空宇宙システム工学, 経営システムデザイン, インダストリアルアート
)
|
| 学部内容 | 大都市で人間が豊かな生活を維持できることを目的に,多様な産業の芽を生み出すことのできる次世代リーダーとして必要な知識・技術を身につける。 ヒューマンメカトロニクスシステムコースでは,生体工学,ナノテクノロジー,サービス工学などを横断的に融合した教育を通じて,人間を中心としたやさしいシステムの開発や,現代社会の問題解決に資する開発・研究能力を有する人材を育成する。 情報通信システムコース(2009年,情報通信システム工学コースを名称変更予定)では,高度な情報ネットワーク,高性能計算機システム,情報セキュリティなど,高度情報社会を支える基盤技術の修得を通じて,大都市の課題解決や,IT産業を開拓する新技術を創生できる人材を育成する。 航空宇宙システム工学コースでは,軽量・高強度材料開発,高性能推進システム,構造制御システムなど,航空宇宙工学の先端科学技術の学習を通して,航空宇宙分野はもとより,広く次世代科学技術の発展を担う人材を育成する。 経営システムデザインコースでは,マネジメント工学,人間工学,社会システム工学の3分野の理論と応用技術の学習を通して,人間や都市社会の特性に配慮した経営システムの設計を担う高度技術者,研究者を育成する。 インダストリアルアートコースでは,首都東京におけるさまざまな産業・活動をデザイン・アートの視点から再考察し,そこに新しい形や連携を与える文化的な創造活動をプロデュースする人材を育成する。 △男女比率 男83%・女17% |
健康福祉学部
| 歴史 |
設置=2005 |
| 学科・定員 |
計200 看護80, 理学療法40, 作業療法40, 放射線40 |
| 学部内容 | 豊かな人間性を備えた保健医療職業人を育成する。1年次では,南大沢キャンパスにおいて他学部の学生とともに,教養科目を学び,幅広い基礎知識を修得する。 また,早期から専門職業人としての資質を養うため,1年次から専門教育科目を履修する。2年次以降は荒川キャンパスで,専門教育科目の履修や臨地・臨床実習などを行う。 看護学科では,医療機関を中心とした従来の看護に加え,在宅看護,地域看護,家族看護,それにターミナルケアなど,大都市東京の地域特性に対応した看護を実践できる看護師の育成を目指す。 理学療法学科では,身体の機能回復を援助するメディカル・スペシャリストである理学療法士を育成する。 作業療法学科では,運動精神機能の回復や日常生活の環境整備,就学就労の支援など,多様な役割を担える作業療法士を育成する。 放射線学科では,放射線技術学の分野で確立された医療技術を理解し,それを安全かつ正確に遂行できる能力を持った診療放射線技師を育成する。 △男女比率 男32%・女68% |
この大学の過去問題集をさがす[過去問題集のネット購入に際して]
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。
各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、
旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
掲載内容に誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
(この問い合わせフォームから資料・願書請求をすることはできません)
入試関連情報は、必ず募集要項等で確認してください。
このページの更新時期は、こちらでご確認ください。