教育学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計630 初等教育教員養成課程300, 中等教育教員養成課程130, 特別支援教育教員養成課程50, 共生社会教育課程55, 環境情報教育課程40, 生涯スポーツ芸術課程55 |
| 学部内容 | 教員免許の取得が義務づけられている学校教育3課程と,地域や社会のさまざまな場における教育を担う生涯教育3課程を設置している。 学校教育に関する課程では,現代の学校が抱える諸問題に対処できる教員,子どものあらゆる障害に対処できる教員を養成する。教育実習は1年次から始まる。 初等教育教員養成課程では,「得意分野を持つ個性豊かな教員の養成」を目的に,選修として,国語,社会科,数学,理科,英語,音楽,美術,保健体育,家庭と,2009年新設予定の技術ものづくり,生活・総合の11選修がある。1年次から専門内容を履修することによって,教育実習という実践の場に強い人材の育成を目指している。また,生活・総合選修では,「総合的な学習の時間」の専門知識や技能を修得し,子どもを取り巻く今日の課題を学ぶ。 このほかに,教育学領域の学校臨床教育学選修と心理学領域の教育心理学選修では,「いじめ」「不登校」「学級崩壊」などの諸問題に対処できる教員を養成する。 幼児教育選修では,幼児教育の本質や歴史,指導や援助のあり方を学ぶ。 中等教育教員養成課程は,中・高等学校の教育の一貫性と連携を踏まえた教員養成を目的とする。専攻として,国語,社会科,数学,理科,英語,音楽,美術,保健体育,家庭,技術,書道の11専攻がある。 現在の中・高等学校が抱える問題に的確に対処できる人材を育成する。 2008年に名称変更した特別支援教育教員養成課程には,視覚障害児教育専攻,聴覚障害児教育専攻,知的障害児教育専攻,肢体不自由児教育専攻,病弱児教育専攻,言語障害児教育専攻の6専攻があり,特定の障害領域のほか,さまざまな障害について,オールラウンドに学習する。 特別支援学校教諭1種免許を取得する。基礎免許として小学校または中学校(希望する教科)の1種免許も取得できる。 共生社会教育課程は,社会福祉・国際交流などに関連する生涯教育の分野で貢献できる人材を育成。次の2コースがある。 ◆福祉社会教育コースでは,社会福祉,生涯教育,社会科学とを融合させた理論と実践を学び,政策立案,マネジメント方法などを修得する。 ◆国際共生教育コースでは,「国際関係」「日本・東アジア文化」「欧米文化」の3領域について学ぶ。他者の文化について学び,理解するとともに,自らの文化を正確に伝達する姿勢と能力を身につける。 環境情報教育課程は,環境や情報に関する知識・技術を生涯学習の場で提供することのできる人材を育成。次の2コースがある。 ◆情報教育コースでは,情報科学,コンピュータに関する理論や具体的活用法を学ぶ。学校や生涯教育の場で情報やコンピュータをどのように教えるか,またコンピュータの教育分野への応用法について学ぶ。 ◆環境教育コースでは,自然科学に関する知識や技術を基にして,今日の自然環境問題に主体的に取り組み,解決していくことのできる人材を育成する。 生涯スポーツ芸術課程は,生涯学習社会で展開される文化行事の企画・立案,運営などの能力に優れた人材を育成する。以下の4コース制。 ◆音楽コースでは,声楽・ピアノ・管弦楽器・作曲の各専門知識を身につける。 ◆美術コースでは,造形芸術の課題を追究する。伝統や地域社会との結びつきも重視している。 ◆書美コースでは,実技と理論の両面から書を研究する。 ◆スポーツ科学コースの専門科目は2領域ある。スポーツコーチ領域の専門科目では,各種種目の技術分析や実技指導実習などを行う。スポーツマネジメント領域では,スポーツ施設の管理運営,スポーツ振興事業の企画・運営・指導などを学ぶ。 △男女比率 男43%・女57% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
教育=卒業者:716,就職希望者:630,就職者:512,進学者:86。
就職先は,小学校教員137,中学校教員53,高等学校教員58,特別支援学校27,幼稚園13,郵便局5,英進館4,福岡県警3,日本公文式研究会・九州日本電気ソフトウェア各2など。
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