総合科学部
| 歴史 |
設置=1986 |
| 学科・定員 |
計265 人間社会175, 自然システム90 |
| 学部内容 | 人間社会学科には7コースがある。 ◆アジア研究コースでは,主に日本を含む東アジアを中心とするアジア地域の社会や文化を総合的に学ぶ。 ◆欧米言語コースでは,英・独語圏における言語,言語文化を学び,英・独語によるコミュニケーション能力を養う。 ◆国際文化コースでは,グローバリゼーションと情報化が進展する現代社会に対応する人材を育成する。 ◆マルチメディアコースでは,情報と芸術の融合を目指し,マルチメディアの専門家やメディアを手段として情報発信できる人材を育成する。 ◆地域システムコースでは,大きく変化しつつある地域固有の文化,社会経済の仕組みの分析,対応の仕方を学び,地域に貢献できる人材を養成する。 ◆法律経済コースでは,法律,政治,経済などを多面的に学習し,社会科学的問題解決能力を身につける。 ◆人間行動コースは,心理学とウエルネス行動科学の2分野から,心身の健康・保持に貢献する人材を育成する。 自然システム学科は3コース制。 ◆数理・情報コースでは,数理科学と情報科学を中心としたカリキュラムを通して知識と技術を身につけ,コンピュータを用いた問題解決能力を高める。 ◆物質・環境コースでは,「地球・物質・環境」をキーワードとし,基礎分野の専門性を高めるとともに自然環境科学への視野を広げる。 ◆生命・環境コースでは,基礎的な生命現象の探究と同時に生命システムと環境の相互作用を学ぶことにより自然環境科学への視野を広げる。 △男女比率 男37%・女63% |
医学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計274 医学100(2009年予定), 栄養50, 保健124 ( 看護学, 放射線技術科学, 検査技術科学 ) |
| 学部内容 | 医学科では,2年次前期に医師になるための早期動機づけ教育が行われる。4年次は,チュートリアルによる少人数教育を行う。5年次は,クリニカルクラークシップを導入した臨床実習を行う。6年次は,学生が,自分の興味のある研究室,医療機関,福祉施設,行政機関,海外などで学ぶ。 △2008年医師試験合格率 88.5% 栄養学科では,主に人間の生理・病理を理解し,病気に関係する栄養学の教育・研究を行う。分子栄養学,予防環境栄養学,生体栄養学,臨床栄養学,食品機能学,国際公衆栄養学,代謝栄養学の7分野で構成される。 なお,2008年の管理栄養士国家試験の合格率は95.7%だった。 保健学科では,人間性・科学性および国際性を基盤に,高度化・専門化する医療を支え,保健,医療,福祉において多様化するニーズに対応できるコ・メディカルスタッフを養成する。看護学,放射線技術科学,検査技術科学の3専攻が設置されている。 △男女比率 男42%・女58% |
歯学部
| 歴史 |
設置=1976 |
| 学科・定員 |
計55 歯学40, 口腔保健15 |
| 学部内容 | 歯学科では,1年次では共通教育(教養科目および基礎教育科目)を学び,並行して歯学および医学に関する概論的な講義を受ける。2年次前期に附属病院各科を見学できる早期体験実習を行う。2年次後期から基礎歯科医学,臨床歯科医学の講義,実習が始まる。3年次後期には,半年間研究室に配属される。また,4年次には内科学,外科学などの各種関連医学の講義も行われる。5年次後期から6年次12月まで附属病院において臨床実習を行う。 口腔保健学科では,歯科衛生士国家試験受験資格を得るための科目が開講される。1年次では解剖学・生理学・生化学などの基礎的科目や,附属病院での早期臨床実習に臨む。4年間で口腔保健基礎学,口腔保健支援学,口腔保健福祉学を体系的に学ぶほか,関連医科学として心理学や内科学,外科学なども学ぶ。また,社会福祉士国家試験受験資格取得にも対応。社会保障論,児童福祉論などの科目を開設する。 △2008年歯科医師試験合格率 90.0% △男女比率 男50%・女50% |
薬学部
| 歴史 |
設置=1951 |
| 学科・定員 |
計80 薬学〈6年制〉40, 創製薬科学〈4年制〉40 |
| 学部内容 | 募集は一括で行い,3年次前期末に学科の配属を決定する。 薬学科では,薬剤師として必要な基礎的薬学の知識と技能および研究能力を備え,医療現場で即戦力となる,医療薬学の実務技能・研究者として信頼される人材・薬剤師の育成を目指す。 創製薬科学科では,生命科学を基盤とした創薬・製薬科学の研究者を育成することを目指す。大学院課程においてより高度な専門教育を受ける上で必要な基礎教育と専門基礎教育を通して,薬学の基礎的知識を有し社会のさまざまな分野で活躍できる能力を身につけた人材・研究者を養成する。 △2008年薬剤師試験合格率 74.6% △男女比率 男62%・女38% |
工学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 | 〈昼間コース〉
計555 建設工80, 機械工110, 化学応用工80, 生物工60, 電気電子工100, 知能情報工75, 光応用工50 〈夜間主コース〉 計50 建設工10, 機械工10, 化学応用工5, 生物工5, 電気電子工10, 知能情報工10 |
| 学部内容 | 建設工学科には,建設構造工学,環境整備工学,社会基盤工学,社会システム工学の4大講座が置かれている。環境情報システム,ジオメカニクス,交通計画などを研究対象としている。 機械工学科では,機械科学,機械システム,知能機械学,生産システムの4大講座を設けている。材料力学,流体システム,制御工学などを学ぶ。 化学応用工学科は,物質やエネルギーの変化を究明し,生活に役立てる化学の探究を行う。物質合成化学講座,物質機能化学講座,化学プロセス工学講座の3大講座がある。 生物工学科は,生命現象を分子レベルで解明し,その工学的な応用技術の開発を目指す。生物機能工学,生物反応工学の2大講座制。生体膜動態,たんぱく質の生合成などを研究する。 電気電子工学科は,電気エネルギー,知能電子回路,電気電子システム,物性デバイスの4大講座制。電子デバイスの設計製法,電気エネルギーの変換と利用法などの教育・研究を行う。 知能情報工学科には,基礎情報工学講座,知能工学講座の2大講座が設置されている。生体情報工学,自然言語処理, データ・ベース情報ネットワーク,画像処理などの研究を行う。 光応用工学科には,光機能材料,光情報システムの2大講座が設置されている。光機能材料,光デバイス,光計算機,光通信,画像処理という光工学の主要な分野の専門的な知識・技術を身につける。 △男女比率 男87%・女13% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
総合科学=卒業者:264,就職希望者:183,就職者:181,進学者:49。
医(栄養)=卒業者:47,就職希望者:18,就職者:30,進学者:16。
医(保健)=卒業者:131,就職希望者:114,就職者:112,進学者:16。
薬=卒業者:92,就職希望者:31,就職者:31,進学者:58。
工=卒業者:634,就職希望者:304,就職者:293,進学者:319。
主な就職先は,総合科学−阿波銀行6,徳島市役所3,徳島県庁・徳島県警察・日亜化学工業・ヤマト運輸各2など。医(栄養)−東京海上日動火災保険2,神戸市役所・厚生労働省医薬食品局・聖隷福祉事業団各1など。医(保健)−徳島大学病院25,徳島赤十字病院5,愛媛大学病院4,香川大学病院・岡山大学病院・西神戸医療センター各3など。薬−総合メディカル3,グローバルアシスト・兵庫県各2,大塚製薬・医療法人平成記念病院・玉野市立玉野市民病院各1など。工−日亜化学工業13,富士通テン6,四国電力・長生堂製薬・リョービ各3など。
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