文学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計160 人文社会60, 言語文化50, 人間科学50 |
| 学部内容 | 幅広い教養と深い専門知識を生かし,社会で活躍できる人材の育成を目指す。2年次から各学科に所属する。クラスやゼミナールは少人数制がとられている。 2008年国際社会文化学科から名称変更した人文社会学科では,古代から現代までの日本史・東洋史・西洋史をはじめ,南極からシルクロードまでの地理や環境問題,家族・医療・情報・文化などの社会学,さらには美術史や考古学にいたるまで,人類が蓄積した人文知の深遠な世界を学ぶことができる。古代文化学コース,歴史学コース,社会情報学コース,地域環境学コース,文化メディア学コースの5コースが設置されている。 言語文化学科は,言語活動は人間のもっとも重要かつ基本的・文化的な情報活動であり,また,言語によって成り立つ文学を学ぶことは,社会生活における人間の構想力を育成する上で重要であるとの考えから設置された。 このため,国文学・中国文学・英米文学・ドイツ語・フランス語・言語学が相互に協力して,個別言語に関する研究を深めるとともに,人間が持つ普遍的な言語文化の構造を解明し,その文化的特質と情報的機能に関する教育・研究を行う。日本アジア言語文化学コース,ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コースのふたつのコースが設置されている。 2008年人間行動科学科から名称変更した人間科学科では,人間の生涯にわたる心身の営みに焦点を合わせ,人間とは何かという問題について総合的に教育・研究する。 教育学・人間学コース,子ども臨床学コース,総合心理学コース,スポーツ科学コースの4コースが設置され,それぞれが有機的に連携しながら創造的で実践的な力を養い,心身の教育・発達・健康についての見識を備えた人材を育成する。 |
理学部
| 歴史 |
設置=1949 改組=1953 |
| 学科・定員 |
計175 数学30, 物理科学35, 化学35, 生物科学35, 情報科学40 |
| 学部内容 | 数学科は,構造数学と現象解析学の2大講座からなる。 前半の2年間では,解析概論,線型代数学,集合・位相など現代数学の基礎的な部分を学ぶ。 後半の2年間で,代数学,幾何学,位相幾何学,有限数学,函数論,函数解析学,確率論,非線型解析学,大域現象学などを学ぶ。 物理科学科は,基礎物理学講座と物性物理学講座の2大講座で構成される。まず,教養科目などのほかに,主として古典物理学(力学,電磁気学,熱力学など),物理数学,基礎的な物理学実験方法を学ぶ。 2年次では,現代物理学の基礎となる量子力学,3年次では,統計力学を学ぶ。 化学科は,基幹化学と機能化学の2大講座からなる。 ◆基幹化学講座は,従来の化学の根幹をなす無機,有機,物理化学の3研究分野を基本にし,化学の基礎的な,そして普遍性の高い分野を担う。 ◆機能化学講座では,より複雑な分子や高分子,特に,生体に含まれる多様な分子からなる複合体などの機能の解明を目指すとともに,新たな機能性物質・機能性分子の開発を行う。さらに,分子が関与している幅広い分野を受け持っている。 生物科学科は,分子・細胞生物学と個体・集団生物学の2大講座がある。 ◆分子・細胞生物学講座では,生命現象をミクロのレベル,すなわち分子・細胞レベルで解析する研究と教育に力点を置いている。 ◆個体・集団生物学講座では,生命現象をマクロのレベル,すなわち個体・集団レベルで解析する研究と教育に力点を置いている。 情報科学科は,数理情報学と自然情報学の2大講座構成で,計算機科学の基礎から,その応用に至るまで,広い範囲の情報科学の教育研究を行っている。 ◆数理情報学講座では,情報科学の数理的側面および計算機の基本ソフトウェアについての教育研究を行っている。 ◆自然情報学講座では,人間とそれを取り巻く自然環境について,人工衛星を用いた自然環境変動の研究,生態系の数理モデルの研究,人工生命の研究を主体としている。 |
生活環境学部
| 歴史 |
設置=1949 改組=1993 |
| 学科・定員 |
計140 食物栄養35, 生活健康・衣環境40, 住環境35, 生活文化30 |
| 学部内容 | 人間の生活と,生活を取り巻く環境について研究・分析し,21世紀の豊かで安心できる社会を創る人材の育成を目標とする。 食物栄養学科では,人間の基本的行動である「食」を研究する。素材や栄養について,バイオサイエンスをベースに,医・農・工学の分野とも連携した学術性の高い教育・研究を行う。 生活健康・衣環境学科では,人間の生体と生活環境とのかかわりについて追究する。 ◆生活健康学専攻では,人間を主体とした健康と病理について,衣食住という生活からのアプローチで,生理学・行動学的に取り上げて分析する。 ◆衣環境学専攻では,人の暮らしを彩る健康で快適な衣環境を求め,素材やデザイン,感性工学など科学的側面から多角的にアパレルについて研究する。 住環境学科では,安全で安心できる住まいと環境について,構造,設備などを総合的に探究する力を養う。 生活文化学科では,ライフスタイル,家族と社会,人間と物とのかかわりなどについて,歴史,比較文化,経済学をはじめとする諸分野から研究する。 |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
文=卒業者:166,就職希望者:124,就職者:110,進学者:34。
理=卒業者:190,就職希望者:81,就職者:78,進学者:105。
生活環境=卒業者:171,就職希望者:126,就職者:122,進学者:42。
主な就職先は,文−教員15,公務員6,東京海上日動火災保険・日本アイビーエム・第一生命保険各2など。理−公務員7,教員4,NTTコミュニケーションズ・日本電気・大日本印刷各2,日本銀行など。生活環境−公務員7,教員3,日本生命保険2,ネスレ日本,明治製菓など。
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