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工芸科 | 卒業後の進路

工芸科学部

歴史
設置=1949
改組=2006
学科・定員
〈昼間〉
計585
生命物質科学域 ( 応用生物学課程, 応用化学系〈生体分子工学課程,高分子機能工学課程,物質工学課程〉 ) , 設計工学域 ( 電子システム工学課程, 情報工学課程, 機械システム工学課程, デザイン経営工学課程 ) , 造形科学域 ( 造形工学課程 )
先端科学技術課程40
学部内容
 生命物質科学域は,生物科学・農学を基盤とする応用生物学課程と,化学・工学を基盤とする応用化学系の3課程(生体分子工学,高分子機能工学,物質工学)から構成されている。
 応用生物学課程では,現代生物学とその応用であるバイオテクノロジーに関する教育を行う。生体分子・酵素・遺伝子・細胞の構造と機能に関する教育のほか,動植物・昆虫・微生物などの機能と応用に関する教育が中心となっている。
 生体分子工学課程では,主として物理化学と有機・生物化学および高分子化学の基盤の上に展開される専門科目を履修し,実験・演習を通じて,原理だけでなく技術・方法を体得し,判断力・説明力を身につける。
 高分子機能工学課程では,化学,物理学,数学に関する基礎知識に立脚し,高分子物質の機能に関する化学および工学の専門的知識を修得する。
 物質工学課程では,特に実験・演習を重視するとともに,分子物質工学と材料物質工学のいずれかの分野に重点を置き,各専門科目を中心に履修する。
 設計工学域は,ものづくりの企画・設計・製作・評価過程全般を見通しつつ,各過程をこなせる高度専門技術者を育成する。学生は入学時に電子システム工学,情報工学,機械システム工学,デザイン経営工学の4つの課程に分属し,各課程ごとにそれぞれのものづくりにおける企画・設計・製作・評価の総合的・専門的な技能を修得する。
 電子システム工学課程では,電磁気学や電気回路などの基礎学問で講義,演習および実験を密接に関連させて実施する。また,専門分野の講義においても基礎学問から実用システムへのかけ橋という視点に重きを置いている。
 情報工学課程では,講義と実験・演習を密接に連携させ,ハード/ソフト両面において基礎的理論と実践技法の習得に重点を置いている。ソフトウェア開発技術者,産業機械から家電製品までに至るシステムの開発技術者などに適した勉強ができる。
 機械システム工学課程では,急速に進歩する科学技術をさらに深く探究し,それらの高度な専門知識を総合的に組み合わせ,われわれの実生活に不可欠なさまざまな機械・機器あるいはシステムを実現していくことのできる創造力豊かな人材の育成を目指す。JABEE(日本技術者教育認定機構)に従った教育プログラムを用意している。
 デザイン経営工学課程では,デザイン,マネジメントとエンジニアリングの幅広い領域を,講義と演習を通して学ぶ。演習は創造力を高めることはもちろん,講義などで身につけた知識を活用し,感知力・思考力・表現力をのばす効果もねらっている。
 造形科学域造形工学課程では,造形の歴史や理論を学ぶとともに,工学技術を演習し,作品制作の実践を通してその原理を総合的に身につけることを目指している。
 1年次は造形基礎教育により造形工学の全体的な視野を獲得する。2年次からの実習では,学生は資質と興味に応じて,デザイン,建築,造形文化という3つの課題コースのいずれかを選択する。また,課程の卒業生全員に,卒業後2年の建築の実務経験(大学院での建築関連研究,課題実習でも可)を経ると一級建築士の受験資格が得られるよう,建築工学系の必修科目と選択必修科目が課されている。
 夜間主の先端科学技術課程は,昼間に働く社会人学生が現在の先端科学技術を学ぶための教育プログラム。1・2年次には,人間教養科目や英語科目に加え,数学,物理学,化学,生物学などの理工学系の基礎学力を身につけることを目標としている。
 2〜4年次では応用生物学,生体分子工学,高分子機能工学,物質工学,電子システム工学,情報工学,機械システム工学,デザイン経営工学,造形工学のほか,ファイブロ科学など他課程で教育研究されている科学技術が把握できる講義科目が提供されている。これらの科目を通して,先端科学技術の知識を総合的に得ることを目指す。3年次には,知的財産に関係する授業科目もある。
男女比率 男74%・女26%

▼卒業後の進路(2010年3月卒)

工芸科学=卒業者:611,就職希望者:−,就職者:128,進学者:439。

主な就職先は,大林組・パナホーム・コトブキ各2など。


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