学部学科

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歴史
設置=1974
学科・定員
計160 医学 100 , 看護 60
学部内容
 医学科の教育内容は、基礎学課程、専門課程(基礎医学)、専門課程(臨床医学)の3段階に分かれる。それぞれ、相互に連携しながら前進する6年一貫教育を実施している。
 基礎学課程は、医師になる者に必要な広い教養を身につける、豊かな人間形成の期間として位置づけている。
 専門課程の基礎医学では、臨床医学を学ぶ上で必要な医学の基礎だけでなく、基礎生命科学の先端分野のさまざまな問題について学ぶ。専門課程の臨床医学では、臓器別にまとめた系別統合講義を踏まえ、附属病院などで臨床実習を行う。
 この実習は、医学科6年間の課程のなかの最終段階である。修得した知識の実践を通じ、医師に必要な知識・技能・態度を身につける。
2011年医師国家試験合格率(新卒) 99.0%
 看護学科のカリキュラムは、看護の潮流を踏まえ、「人間と環境」「人間と人間の関係」「人間の生命活動」の3つの概念から構築している。人間を広く理解するために、基礎看護学とともに、臨床心理学、臨床コミュニケーション学、医療社会学、情報科学なども学ぶ。
 1年次から、看護学原論、フィジカルアセスメント、看護技術論など専門科目の一部を取り入れるとともに、演習・実習など、学習方法多様化の工夫をしている。また、メンタルヘルスや精神障害を学習する「臨床看護学」の領域、また、人を取り巻く環境・生活の場が健康にどのように影響するかなどの視点から学習する「地域生活看護学」の領域を加え、看護学を深めていくように構成されている。
 3年次の後期から4年次の前期には、臨床実習がある。ここで、看護の実践や人間関係、ヒューマン・ケアリングの意味を体験する。
 4年次には卒業論文が課せられる。看護を科学的・論理的に発展させる力を養う。また、助産師課程を設置しており(履修者は学内選抜で決定)、助産師として必要となる講義や実習を、3年次から4年次にかけて開講している。
 なお、2011年は看護師国家試験合格率100%、保健師国家試験合格率100%、助産師国家試験合格率100%だった。
男女比率 男36%・女64%

▼卒業後の進路(2011年3月卒)

学部 卒業者 就職希望者 就職者 進学者
医(看護) 68 64 63 3
 医学科では大半が附属病院などで卒後臨床研修を受けている。  看護学科では附属病院を含む病院の看護師や助産師および保健所の保健師として就職している。主な就職先は、滋賀医科大学医学部附属病院42、済世会滋賀県病院・国立循環器病研究センター各3、長浜赤十字病院・市立長浜病院・関西医科大学附属枚方病院各2、東京大学医学部附属病院1など。
資料/願書請求の手順
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