工学部
| 歴史 |
設置=1949 改組=2004 |
| 学科・定員 | 〈一部〉
計910 生命・物質工154, 環境材料工94, 機械工184, 電気電子工139, 情報工164, 建築・デザイン工80, 都市社会工90, 工学創成プログラム5 〈二部〉 計20 物質工5, 機械工5, 電気情報工5, 社会開発工5 |
| 学部内容 | 一部では,学科ごとに学生が履修するカリキュラムを提供するプログラムを設定している。 1年次に学科共通の科目を履修し,2年次から各プログラムを選択して,その授業科目を履修する。 生命・物質工学科では,生命および生体やエネルギー・環境との調和に関する物質科学を基礎知識として持ち,かつ幅広い工学的視野を持った人材の育成を目指す。 生物生命系,生体材料系,物質化学系の3プログラムがある。 環境材料工学科では,科学に裏打ちされた材料工学そのものの専門知識に加えて,自然と人間が調和した共生社会のシステム全体を見わたす総合的な能力を持つ人材の養成が目標。 セラミックス系,材料機能系の2プログラムがある。 機械工学科では,事物を正しく精密に測る科学と技術を学ぶ。必要な作用を正しく行う機械を考案し,そしてそれを動かすためのエネルギーを効率よく,かつ適切に利用するための基礎知識と技術を兼ね備えた技術者を養成。 計測物理系,機械系,エネルギー系の3プログラムが設置されている。 電気電子工学科では,わが国の将来の電気・電子・通信のエレクトロニクス技術の発展を見すえ,技術動向に柔軟に対応できる基礎知識と創造能力を身につける。 プログラムは,機能電子系,エネルギーデザイン系,通信系の3つがある。 情報工学科では,現代社会を支える情報分野の基礎となる技術をベースにした,次世代の新しい情報システムを実現できる人材,さらに高度情報化社会を作り上げていくことのできる人材の育成を目指す。 ネットワーク系,知能系,メディア系の3プログラムがある。 建築・デザイン工学科では,人間活動の創造的所産を,よりよい社会文化の実現に向けて創出するための計画と方法を学ぶ。そのための具体的な教育方針として,意匠・計画・構成・機能・材料・構造といった工学教育の基本としての知識・技術の修得を基礎としつつ,さらに,建築・家具・グラフィック・プロダクトデザイン・情報技術などの各分野における創造能力を兼ね備えた活動が行える人材を育成する。 建築系プログラム,デザイン系の2プログラムを設置している。 都市社会工学科では,豊かで快適な都市と社会のシステムを創造し,マネジメント(経営,管理,運営)できる技能を身につける。 環境都市系,経営システム系の2プログラムがある。 なお,工学創成プログラムを2005年から開設。AO入試で募集。工学各分野の学際化に対応したもので,入学者は,各学科が開講しているすべての専門科目を履修対象とできる。 二部物質工学科では,生体やエネルギー・環境との調和に関する物質科学を基礎知識として持ち,かつ幅広い工学的視野を持った人材を育成する。そのために,化学物質の合成,物性,反応などについて,基礎から応用まで系統的に講義する。これと並行して,4年次前期からは,理解を深めるための演習が開講されている。 二部機械工学科では,共通科目において基礎学習と幅広い教養を,専門科目において諸力学の原理・機械の設計法・加工法・制御法などを学ぶ。また,工学のセンスを身につける機械工学実習,講義で学んだ諸理論を検証する機械工学実験,さらには設計製図を行う。5年次には,いずれかの研究室に所属して卒業研究・ゼミナールを行う。 二部電気情報工学科では,最初に工学の基礎となる数学,物理学を学習し,プログラミング,電気磁気学,電気回路,電子材料工学を修得する。次に,各分野を理解する基礎事項として電子回路,物性工学,電磁計測などを学習。その後,計算機工学,電子デバイス,通信工学,システム制御,電気エネルギー伝送などの専門科目を学ぶ。5年次には,卒業研究ゼミナールを行う。 二部社会開発工学科では,1年次に概論や応用力学,応用数学などを学ぶ。2年次以降は,構造力学,環境水理学,地盤力学,社会基盤計画学,建築材料学の基本科目と,構造解析学,水域環境工学,地盤解析学,交通環境計画学,コンクリート構造学の準基本科目を必修科目に位置づけて学ぶ。また,これらの基幹技術の応用となる構造物や施設を対象とした設計工学や計画論についての展開科目を学ぶ。 △男女比率 一部−男88%・女12%,二部−男92%・女8% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
工=卒業者:1,018,就職希望者:429,就職者:421,進学者:563。
主な就職先は,アイシン精機12,デンソー・トヨタ紡織各7,スズキ・積水ハウス・ヤマハ発動機・中部電力各5など。
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