教育学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計250 学校教育教員養成課程200, 特別支援学校教員養成課程15, 生涯教育課程35 |
| 学部内容 | 学校教育教員養成課程には,国語教育,社会科教育(史学,地理学,法律・経済学,哲学) ,数学教育,理科教育(物理学,化学,生物学,地学),音楽教育,美術教育,保健体育,技術教育,家政教育,英語教育,学校教育の11の講座が設置されている。教員免許状取得のためのカリキュラムのほかに,教育現場での諸問題に対応できる実践的な指導能力を高める授業も開講されている。 2008年,従来の養護学校教員養成課程から名称変更の特別支援学校教員養成課程は,小学校教員免許取得を基礎として,特別支援学校の教員免許を取得する課程で,障害児教育に関する教育学,心理学,医学などの専門知識や理論を修得する。 生涯教育課程は,教員免許取得を必要としない課程で,学校外教育,社会教育など,生涯教育社会に対応する専門領域の科目を開設し,新たな生涯教育の領域の開拓を目指す。 △男女比率 男34%・女66% |
地域科学部
| 歴史 |
設置=1997 |
| 学科・定員 |
計100 地域政策50, 地域文化50 |
| 学部内容 | 地域がかかえるさまざまな問題を解決し,平和で文化的な暮らしやすい地域社会を創出できる人材の育成を目的とし,政策・産業・環境・福祉・文化など幅広い諸事象を深く探究する。社会活動演習・地域学実習など,地域活動のなかでの実践的な教育を行う。 地域政策学科では,まちづくりの創造的なプランナーを育成する。「産業・まちづくり」「自治政策」「環境政策」の3コースがある。 地域文化学科では,地方の時代の創造的リーダーの育成を目指す。「生活・社会」「人間・文化」の2コースがある。 △男女比率 男40%・女60% |
医学部
| 歴史 |
設置=1964 |
| 学科・定員 |
計170 医学90, 看護80 |
| 学部内容 | 医学科では,人間性豊かな医療人および先端的で創造的研究を推進する医学研究者の育成に力を注いでいる。テュトーリアル教育やクリニカルクラークシップ型(診療参加型)臨床実習により,問題解決能力と基礎的技術の修得を目指す。 2002年6月に新築・移転した附属病院の光通信システムによる高性能電子カルテシステムや最先端医療設備,スキルラボなどを利用し,学生が自主的に最新の医学を学ぶ環境が整っている。 機能別,臓器別,学問体系別に21のテュトーリアルコースが設けられ,6年一貫制の教育を行う。そのほかに初期体験実習や医学英語,医学概論などの授業が設定されている。 △2008年医師試験合格率(新卒)97.5% 看護学科では,基礎看護学,母子看護学,成人・老年看護学,地域・精神看護学の各講座で,看護学の学問的基礎を身につけ,地域と連携した働きかけができる能力の習得を目指す。これらの専門科目を総合・発展させる大学院につなげられる科目が選択科目として開講されている。 なお,地域科学部・教育学部開講の科目を受講でき,環境・福祉に関する科目,人間・生活に関する科目の受講ができる。医学科との合同講義および初期体験実習などの合同実習の機会も設けられている。 △男女比率 男43%・女57% |
工学部
| 歴史 |
設置=1952 |
| 学科・定員 |
計510 社会基盤工60, 機械システム工60, 応用化学55, 電気電子工60, 生命工60, 応用情報70, 機能材料工55, 人間情報システム工50, 数理デザイン工40 |
| 学部内容 | 社会基盤工学科では,生活の安全性,豊かさ,快適性を実現するための社会基盤施設(道路,河川,港湾,空港,防災施設など地図に載るような大規模な施設)のソフトとハードにかかわる計画・建設・維持管理に関連した教育・研究を行う。 機械システム工学科では,輸送機械,エネルギー機械,家庭製品,建設機械や工業用ロボット,医療・福祉機器など,幅広い分野を対象として,長さ・時間・強度・熱などに関する超の世界を究めつつ,「ものづくり」技術の原点を教育・研究する。 応用化学科では,化学のほぼ全領域を,分子設計工学,物質変換工学,物質機能工学の3講座に編成し,個々の知識を実社会の要求に即した形に統合・構築して実践的な教育を行う。 電気電子工学科では,高度なシステムを基礎で支える新しい材料とデバイス開発のための固体電子工学,効率的なエネルギーの基本である電気エネルギー工学,システム化のための情報システム工学の3つの分野を学ぶ。 生命工学科では,基礎から応用までの化学と生物学にかかわる幅広い学問を履修することで,創造力豊かな技術者・研究者を育成する。 応用情報学科では,単なる計算機工学ではなく,さまざまな分野で発見・発明された知見・技術を,計算機を利用して応用・実現できる情報技術者の育成を目的としている。 機能材料工学科では,無機,有機,金属,電子および複合材料の性質や機能などを解明する学問と技術を教授し,リサイクル,環境循環を念頭に,環境との調和を重視した新しい機能材料の開発に関する方法と発想を教育・研究する。 人間情報システム工学科では,機械・エレクトロニクスなどの学問の上に,情報・制御・計測・ロボティクス・エネルギー交換技術を融合し,人や環境にやさしい知能情報機械システムの構築を目指した人間情報システムの教育と研究を行う。 数理デザイン工学科では,多様化する工学の諸問題を解決できる力を養う。社会・工学システムを数理的な手法に基づいて解析・モデル化・数量化し,その本質を抽象・理解するとともに,数理的素養を背景にして新しい発想ができる人材を育成する。 △男女比率 男87%・女13% |
応用生物科学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計185 食品生命科学課程80, 生産環境科学課程80, 獣医学課程25 |
| 学部内容 | 生物・生命科学の知識と技術を生物産業に応用することを目指す。 食品生命科学課程では,多様な生命現象を分子レベルで理解し,それらの働きを効率的かつ高度に利用する方法と理論の修得を目指す。3・4年次には,食品科学コースと分子生命科学コースの2コースに分かれる。 生産環境科学課程では,動物・植物・微生物の機能を開発し,持続的な生物資源生産や環境保全技術を教育する。3・4年次には,応用植物科学コース,応用動物科学コース,環境生態科学コースの3コースに分かれる。 獣医学課程は6年制。獣医学コースのみからなる。動物の病気の診断,治療,予防を行い,産業動物や伴侶動物の健康を保ち,また動物から人に伝搬する人獣共通感染症の予防,食品衛生および環境衛生に深いかかわりを持てる,高度な知識と技術を持つ獣医師を養成する。 △男女比率 男48%・女52% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
教育=卒業者:280,就職希望者:245,就職者:242,進学者:31。
地域科学=卒業者:111,就職希望者:103,就職者:101,進学者:5。
医(看護)=卒業者:89,就職希望者:86,就職者:85,進学者:2。
工(昼)=卒業者:584,就職希望者:293,就職者:287,進学者:276。
応用生物科学=卒業者:209,就職希望者:112,就職者:105,進学者:96。
主な就職先は,教育−学校教育175,地方公務11,情報通信業9など。地域科学−金融業18,地方公務15,小売業12など。医(看護)−医療業・保健衛生83,学校教育・建設業各1など。工(昼)−輸送用機械器具45,情報通信業26,地方公務24など。応用生物科学−食料品・飲料・たばこ28,地方公務11など。
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