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教育人間科 | | | 卒業後の進路

教育人間科学部

歴史
設置=1949
改組=1998
学科・定員
計200
学校教育課程100 ( 発達教育, 教科教育, 障害児教育, 幼児教育 ) , 生涯学習課程20 ( 芸術運営, スポーツ健康科学 ) , 国際共生社会課程40 ( 国際文化, 共生社会 ) , ソフトサイエンス課程40 ( 環境科学, 数理情報 )
学部内容
 現代社会を生き抜くために必要な,深い教養と専門的知識を基礎に,自ら学び,自ら考え,主体的に判断できる能力を持つ人材を育成する。
 学校教育課程は,発達教育,教科教育,障害児教育,幼児教育の4コースで構成されている。子ども理解力,専門的個性,実践的力量を兼ね備えた教師の養成を目指す。
◆発達教育コースでは,教育学・教育心理学の専門的知識を基盤に,現代教育が直面する諸課題に実践的,臨床的な対応ができる教員を養成。
◆教科教育コースは,児童期から青年前期に至る学齢期の子どもの発達を理解し,特定教科教育についての専門的な力量を備え,実践的な指導力を持った教員を養成する。国語教育,社会科教育,数学教育,理科教育,音楽教育,美術教育,保健体育,技術教育,家政教育,英語教育の10専修が設置されている。
◆障害児教育コースは,特別支援教育諸学校や特別支援学級の教員養成を主眼としているが,ほかに障害児の発達と教育に関する深い理解とともに,技術を備えた教員を,一般学級へ送り出すことも目的としている。
◆幼児教育コースでは,乳幼児から小学校低学年までの発達,教育,文化などに関する専門知識とともに,実践的力量を兼ね備えた幼稚園教員の養成を目的とする。
 生涯学習課程は,次の2コース制。
◆芸術運営コースでは,美術館・博物館などの芸術文化施設や芸術文化団体において,芸術文化活動の企画・運営・指導・普及など芸術運営を行い,芸術と社会の橋渡し役として活躍できる人材を育成する。
◆スポーツ健康科学コースでは,地域の人々の健康と身体運動やレクリエーション,スポーツ活動などを援助,指導する専門家を養成する。
 国際共生社会課程は,国際文化,共生社会の2コースをおく。
◆国際文化コースでは,日本文化,中国文化,英米文化,ドイツ文化,フランス文化などを学びながら,コミュニケーション能力としての語学力を養成する。
◆共生社会コースは,現代人の最大のテーマである共生のあり方を,法学・経済学・社会学などの社会科学と,よりよい家庭や生活空間を探究する生活科学とを有機的に関連させながら考察を進める。
 さらに国際文化コースとも協力して,外国語によるコミュニケーション能力を高めつつ,世界の多様な文化を学び理解を深めていく。
 ソフトサイエンス課程には,環境問題の探究を主眼とする環境科学コースと,情報化社会に対処する技術の修得を目指す数理情報コースの2コースが設定されている。
◆環境科学コースでは,家庭内でのゴミ処理から,地球規模での汚染や,生物多様性の減少に至るまで,環境問題の科学的基礎を学ぶ。
◆数理情報コースでは,数学と物理学をベースに,論理的思考やコンピュータについての知識を修得し,情報化社会に必要な力を身につける。
 いずれのコースも環境,情報へのアプローチの基礎となる自然科学的な知識を身につけるとともに,広く人間活動にかかわる現代社会の諸問題の理解を深め,情報分析技術を駆使できる人材などの養成を目指している。
男女比率 男45%・女55%

医学部

歴史
設置=1980
受入=2002
学科・定員
計170
医学110, 看護60
学部内容
 医学科では,幅広い知識と高い能力を身につけ,病める人とともに歩む心を持った医師の育成を目指す。
 1年次から早期臨床体験を取り入れることで,医学に取り組む姿勢をできるだけ早い時期に養うことができるように配慮しているのも大きな特色となっている。
 2年次から「基礎医学」の教育がはじまる。3年次には臨床基礎医学系・社会医学系を学び,3年間の「基礎」を修了。次いで4年次の「臨床医学」の教育がはじまる。
 5年次には付属病院や関連教育病院での「臨床実習」を行う。6年次になると,これまで学んできたことを完全に自分のものとするための「総合医学」を履修し,6年間のまとめとする。
2008年医師試験合格率 91.0%
 看護学科では,近年の国民の保健・医療・福祉の幅広いニーズに応えるために,質の高い看護を実践できる看護師を養成し,将来,看護専門職に就いて指導的役割を担う人材の育成を目指している。
 人間科学・基礎看護学,臨床看護学,地域・老人看護学の3つの大講座が設けられている。
 看護基礎科目には,人間関係論,人体構造調節論,生体観察法,疾病・治療論,社会福祉行政論,環境保健,情報管理論など,看護専門科目には,看護学原論,成人看護活動論,地域看護方法論,看護倫理学,看護教育論などがある。
 実習は,1・2年次に基礎看護実習,3・4年次に臨床看護実習・地域看護実習を行う。4年次には看護研究および総合実習などを行う。4年間を通じて看護に必要な知識と技能を体系的に学ぶことができるように,くさび形のカリキュラムとなっている。
男女比率 男49%・女51%

工学部

歴史
設置=1949
学科・定員
計440
機械システム工90, 電気電子システム工70, コンピュータ・メディア工75, 土木環境工75, 応用化学50, 生命工35, 循環システム工45
学部内容
 機械システム工学科では,人間,機械,情報のかかわりを理解し,これらを有機的に関連づけるデザイン能力を養う。入学時から,機械デザインコースと機械情報コースに分かれて学ぶ。
◆機械デザインコースでは,「材料と構造」「運動と振動」「エネルギーと流れ」そして「設計と生産・管理」の分野を主として学ぶ。
◆機械情報コースでは,「材料と構造」「情報と計測・制御」「設計と生産・管理」そして「機械とシステム」の分野を主として学ぶ。
 電気電子システム工学科では,IT革新を推進できる中核技術者・研究者を養成するための基礎的な学問を学ぶ。次の2コースからなる。
◆情報エレクトロニクスコースでは,IT技術を支える先端エレクトロニクス,ナノテクノロジーなどを駆使した電子デバイスの開発や,ネットワークシステムへの応用ができる技術者を養成する。
◆情報通信システムコースでは,通信技術や信号処理など広く情報通信システムを理解し,高度情報化社会に適した,安全で知的なシステムの設計開発技術者を養成する。
 コンピュータ・メディア工学科では,コンピュータサイエンス,情報メディアの2コースがある。
◆コンピュータサイエンスコースでは,コンピュータシステムの基盤となる理論と技術に重点を置いた教育を行い,コンピュータ関連分野で幅広く活躍できるコンピュータ技術者の養成を目的としている。
◆情報メディアコースでは,コンピュータ応用やマルチメディアに関する技術者の養成を目指す。
 土木環境工学科では,2年次後期から,建設設計,環境共生の2コースに分かれて高度な専門知識を学ぶ。
◆建設設計コースでは,自然環境と調和し,豊かな人間社会を構築する上で重要な土木技術を修得する。
◆環境共生コースでは,土木工学の基礎知識に加えて,環境調和・環境保全に配慮した土木建設などに必要な専門技術を体系的に修得する。
 応用化学科では,化学のフロンティアを探る研究をし,エネルギーや物質,環境や情報をリードしていく役割を担う高度な研究・教育を行う。
 生命工学科では,ライフサイエンス,バイオテクノロジーを基盤として醸造や食品,医療や環境浄化などの広い分野で活躍する研究者や技術者を養成することを目的とする。生命機能解析学,生命機能開発工学の2分野に分かれて学ぶ。
 循環システム工学科では,人間の社会的・経済的行為によって生じるさまざまな問題に的確に対処できるだけの理論的思考力と,それを支える十分な素養を持ち,経営工学的なセンスを身につけたシステムエンジニアの養成を目的としている。物質循環系,社会システム系,数理情報系の3つの視点から研究・教育を行う。
男女比率 男86%・女14%

▼卒業後の進路(2008年3月卒)

教育人間科学=卒業者:197,就職希望者:−,就職者:149,進学者:30。

医(看護)=卒業者:71,就職希望者:−,就職者:67,進学者:4。

=卒業者:480,就職希望者:−,就職者:261,進学者:211。

 主な就職業種は,教育人間科学—(1)教育・学習支援業,(2)複合サービス事業,(3)金融・保険業,(4)公務,(5)製造業の順。医(看護)—(1)医療・福祉,(2)公務,(3)教育・学習支援業の順。—(1)製造業,(2)情報通信業,(3)建設業,(4)公務,(5)金融・保険業,複合サービス事業の順。


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