電気通信学部
| 歴史 |
設置=1949 改組=1999 |
| 学科・定員 | 〈昼間コース〉
計690 情報通信工130, 情報工110, 電子工140, 量子・物質工110, 知能機械工100, システム工60, 人間コミュニケーション40 〈夜間主コース〉 計180 情報通信工30, 情報工20, 電子工30, 量子・物質工20, 知能機械工30, システム工20, 人間コミュニケーション30 |
| 学部内容 | 学部教育は,学生が入学年次から学問への関心や意欲を高めたり,大学生活へスムーズに入れるよう特別な取り組みを行っている。各学科の基礎セミナーや研修旅行はその一例である。 また,全学生に,計算機ネットワーク入門教育を行い,在学中自由に本学の計算機およびネットワーク環境を利用できるようにしている。 情報通信工学科では,情報通信技術を支えるための電子工学,数学,物理学を幅広く学ぶ。電気回路・電子回路と電磁気学に関しては時間をかけて体系的に学び,コンピュータに関しては,ハードウェアの基礎,ソフトウェアの基礎から応用までを修得する。 情報工学科では,コンピュータとその応用に取り組み,原理と基本技術,ならびに新方式の創造を探究する教育・研究を行う。3年次までは,必修科目は2クラスに分かれて講義を受け,講義と実習を通じてコンピュータを使いこなすのに十分な素養を修得する。4年次では,少人数教育のもとで卒業研究を行う。 電子工学科では,エレクトロニクスの基礎とその応用を一貫して教育・研究する。マイクロエレクトロニクス(半導体工学,半導体プロセス工学,集積回路学など),光エレクトロニクス(レーザ工学,量子エレクトロニクス,光波工学など),電子システム工学(電子回路,回路・システム学,ロボット工学など),電子情報工学(波動工学,超高周波工学,宇宙通信工学など)の4講座を設置。 量子・物質工学科は,2年次から次の2コースに分かれて専門を学ぶ。 物理・量子工学コースでは,半導体物理工学,光エレクトロニクスなどを主体に学ぶ。物質・生命情報工学コースでは,機能物質科学,生命情報工学などを主体に学ぶ。 4年次では,各研究室に分かれて卒業研究を行う。 知能機械工学科では,次の4講座で教育・研究を行う。 機械科学講座:機械工学の基礎的分野を担当。物理現象の計算機運用による精緻化と体系化を図る。 知的生産学講座:ものづくりに必須の工学・技術分野を担当。生産システムの計算機運用を図る。 ロボティックス講座:知能ロボット,マイクロロボットなど,知的で人間と共生できるロボットを創出する。 人間・機械システム学講座:人間に優しい知的機械システムを実現するための総合的技術を創出する。 システム工学科では,情報工学,通信工学,数理工学を基礎として学ぶ。さらに経営管理科学,システム制御工学,人間科学,知識システム工学などの領域にわたり,情報と経営,生産,人間,社会,経済,環境とのかかわりを中心に研究する。コンピュータリテラシー,システム理論,経営システム工学,ヒューマンインターフェース,システム数理などの専門科目を開講している。 人間コミュニケーション学科は,現代社会のコミュニケーションの問題を,理系・文系を融合させた視点から総合的に解決しようとする新しいタイプの学科である。 情報科学をはじめとした理系の基礎と,メディアリテラシー(映像,メディアミックス,ネットワーク)の基礎を修得する。専門科目は,マルチメディア系・電子技術系・社会情報系の3系からなる。 △男女比率 昼間−男92%・女8%, 夜間主−男90%・女10% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
昼間=卒業者:690,就職希望者:240,就職者:240,進学者:434。
夜間主=卒業者:171,就職希望者:110,就職者:110,進学者:51。
主な就職先(昼夜合計)は,みずほ情報総研,NEC各7,ヤフー6,日立製作所,本田技研工業各5,NTTデータ4,日本ヒューレット・パッカード3,リコー,東芝,キヤノン各2など。
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