美術学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計240 絵画80, 彫刻20, 工芸30, デザイン45, 建築15, 先端芸術表現30, 芸術学20 |
| 学部内容 | 絵画科は,以下の2専攻。日本画専攻は人物・風景・静物,動植物画の制作,版画,壁画,人物素描,古典模写,材料研究,写生旅行を学年別に履修する。油画専攻は学年制をとり,3,4年次の専門課程で素描,油画および版画,壁画,油画技法材料などの実習を行う。 彫刻科は,塑造,木彫,石彫,金属,乾漆,テラコッタなどを履修。大学院に進学する者も多い。 工芸科は,2年次以降,以下のいずれかを専修する。彫金は,彫金に関する技術の修得を通して,各種金属の知識を培い,創作・造形力を育成する。鍛金は,制作上の基本的知識およびデザインならびに鍛金技法の修得を通して各種の制作を行い,金属工芸の創作力を養う。鋳金は,鋳金制作の基本的知識と技術を修得し,あわせて鋳金の特質である計画性および造形力を養う。漆芸は,漆芸制作の基本的知識および技術を修得し,あわせて木工,樹脂,金属素材などの副材料を用いた幅広い造形力を養う。陶芸では,実習を通して,陶芸に関する基本的技術および知識の概要を修得する。染織は,染織制作の基本的な技法と知識の修得をもとに,将来,染織作家として活動できる人物,ならびに造形の分野に発展しうる可能性を持った人物を養う。 デザイン科では,広い視野に立って,現代社会と美術を結ぶデザインの役割を理解し,美的文化を創造しうる基本的な造形力を養う。 建築科は,「建築の設計」を修得させることに重点を置き,その内容の難易度にしたがって段階的な教育を行う。 先端芸術表現科では,映像やコンピュータメディアを使った表現,身体を使ったパフォーマンス,空間を表現の媒体とするインスタレーションなどについて学ぶことができる。 芸術学科は,芸術への理解を深めることを第一目的とする。それを達成する手段として,絵画,彫刻などの基礎実技を履修する。 △男女比率 男36%・女64% |
音楽学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計237 作曲15, 声楽54, 器楽98, 指揮2, 邦楽25, 楽理23, 音楽環境創造20 |
| 学部内容 | 作曲科は,作曲に関する実技と理論の修得を目指す。そのための手段として,ピアノやソルフェージュ,音楽史などの必修科目を学ぶ。 声楽科は,声楽に関する実技の研究・教育を通じ,声楽家としての基礎的課題を修得させるため,さまざまな学習の機会がある。3年次から独唱・オペラの2コースに分かれる。 器楽科は,ピアノ,オルガン,弦楽器(ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,コントラバス,ハープ),管打楽器(フルート,オーボエ,クラリネット,ファゴット,サクソフォーン,ホルン,トランペット,トロンボーン,ユーフォニアム,チューバ,古楽〈チェンバロ,バロックヴァイオリン,リコーダー〉,およびすべての打楽器)に分かれる。 指揮科では,あらゆる演奏分野における指揮者を育成。専門科目としての指揮法を修得するため,ソルフェージュ,スコアリーディング,ピアノ,オーケストラでの指揮実習などを行う。 邦楽科は,三味線音楽,日本舞踊,箏曲,尺八,能楽,雅楽に関する実技と演奏理論を学び,高度の能力を備えた演奏家を養成する。各専攻実技のほかに,専攻外の各種邦楽,洋楽,ソルフェージュなどの実技を必修・選択により履修する。 楽理科は,音楽学(西洋音楽史,東洋・日本音楽史,民族音楽学,音楽民族学など)を学ぶ。授業内容は,音楽学専門科目の講義,演習を中心に,広く音楽の各分野にわたり,外国語の修得も重視している。 音楽環境創造科は,音楽芸術と,それにふさわしい音楽環境・文化環境の発展と創造に貢献できる人材を育成する。音楽・音響,身体空間,舞台・映像技術,文化環境の4系列の授業と,それ支える技術・コミュニケーションを横断的に学ぶ。 △男女比率 男33%・女67% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
美術=卒業者:241,就職希望者:−,就職者:23,進学者:136。
音楽=卒業者:246,就職希望者:−,就職者:12,進学者:62。
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