海洋科学部
| 歴史 |
設置=2003 |
| 学科・定員 |
計275 海洋環境103(3), 海洋生物資源73(3), 食品生産科学58(3), 海洋政策文化41(1) (注)( )内は水産教員養成課程の人数で内数。(定員は2009年) |
| 学部内容 | 地球表面の70%を占める海と,そこから起こるさまざまな現象が研究対象である。人口増加による食糧問題,地球環境問題,海洋に生息する生物との共生問題などの諸問題を追究し,その解決に向けた取り組みを行う。 海洋環境学科では,海洋における諸現象を測定・解析・理解・予測する,総合的な海洋学を学ぶ。また,海洋環境の保全・修復に関する科学・技術についての教育・研究を行う。海洋生物学,水圏環境化学,環境システム科学,環境テクノロジー学の4つの専門分野からなる。 海洋生物資源学科は,栽培漁業,資源修復保全,漁業生産,資源管理,環境に配慮した生物生産や防疫対策などの分野で活躍できる人材の養成が目的。食糧の安定的確保のために,海洋生物資源の保全と持続的な利用を目指し,海洋生物の増養殖に関する学理と技術,適正な生産・管理システムに関する理論と方法を学ぶ。生物資源学と生物生産学の2つの専門分野がある。 食品生産科学科では,海洋からの食資源について化学,微生物学,物理学,工学的な手法を用いて研究する。そして,これらを余すことなく利用する技術開発を行う。さらに,安全性を確保・向上させた新しい機能を持つ食品の開発と評価についても研究する。 海洋政策文化学科では,望ましい秩序ある海洋利用と管理のあり方について,国際的な視点に立った政策提言と実践,人と海との共生的関係を目指した利用法など,海洋産業・海洋文化の発展に対応できる研究を行う。国際海洋政策学,海洋利用管理学,流通・マーケティング論の3つの専門分野がある。 水産教員養成課程では,各地の水産・海洋系高校の教員養成を行う。 △男女比率 男59%・女41% |
海洋工学部
| 歴史 |
設置=2003 |
| 学科・定員 |
計175 海事システム工65, 海洋電子機械工65, 流通情報工45 (定員は2009年) |
| 学部内容 | 次世代を担う高度な運航管理技術を持つ海技者の養成を行う。それとともに,海洋に関する工学的アプローチを重視した教育・研究を行う。 海事システム工学科では,船舶運航技術と情報技術を教育・研究する。 海事に関するすべての技術的問題に取り組み,船舶をはじめ,船舶を取り巻く海事産業および情報通信産業の発展に尽くす人材を養成。3年次進級時に,航海システムコースか情報システムコースのいずれかを選択して学ぶ。 海洋電子機械工学科では,次世代を担う内外航路の機関運用・保守管理を行う船舶機関士養成と,大型機械プラントの運用・保守管理や,海洋エネルギーシステム,ロボット,電子制御機器の先端要素・材料の設計・開発などで活躍できる人材養成を行う。3年次進級時に,機関システム工学コースと制御システム工学コースのいずれかを選択して,専門知識・技術を深めていく。 流通情報工学科では,流通における物資流動,およびこれと表裏一体の関係にある情報を一元的にとらえ,工学的観点から研究する。さらに,経済のグローバル化に対応した流通経営システムなどの商学的視点も取り入れ,ロジスティクス・システムに関する総合的,専門的研究を行う。流通工学,情報数理,流通経営学の3つの専門分野からなる。 △男女比率 男85%・女15% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
海洋科学=卒業者:310,就職希望者:145,就職者:138,進学者:162。
海洋工=卒業者:176,就職希望者:81,就職者:74,進学者:92。
海洋科学−マルハニチロホールディングス4,商船三井・イオン・全日本空輸・東洋水産・イトーヨーカ堂・共栄火災海上保険・日本郵政各2,川崎造船・日本ハム各1など。
海洋工−日本郵船11,川崎汽船8,商船三井7,日本海事協会5,日立物流2,三井造船・川崎造船・安田倉庫・スズキ・日立ディーゼル工業各1など。
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