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医学部

歴史
設置=1946
学科・定員
計185
医学95, 保健衛生90 ( 看護学, 検査技術学 )
学部内容
 幅広い教養と豊かな感性とともに,広い視野と高い倫理感を持つ医師・医学研究者を育成する。
 医学科では,保健衛生学科・歯学部との相互連携を図り,6年間一貫教育を行っている。教養部では,1年次で全学共通科目を履修するが,後期は週に1日,湯島キャンパスで早期医学体験として介護施設実習などを行う。
 3年次から本格的に専門科目を履修するが,4年次は自由選択学習として,興味ある内容について研究・実習を行う。このなかには,英国・インペリアルカレッジにおける実習の機会も用意されている。その後,開始される臨床実習では,地域中核病院・診療所など海外大学の実習も選択肢となっている。
2010年医師国家試験合格率(新卒) 98.7%
 保健衛生学科には,看護学専攻と検査技術学専攻がある。医学や保健医療への深い関心に加え,患者・要介護者・社会に対する奉仕的精神と,責任感・倫理観を身につける。
◆看護学専攻では,高度に進化する科学技術の基礎的な理解力を養う。高齢化社会における医療・福祉の専門職としての役割を果たす,人間性豊かな人材を育成する。基礎医学・健康科学・社会医学の基礎知識を修得するとともに,基礎看護学・臨床看護学・地域看護学について学ぶ。
◆検査技術学専攻では,先端医療技術の進展に対応できる学際的視野と,高度な研究能力を持つ人材および医学・医療の場での検査技術学の発展とその教育に従事できる人材の育成を目指している。形態・病態制御学系,物質・代謝学系,検査管理・社会医学系,総合分野などの各科目の講義・実習を行う。
 看護学専攻では看護師・保健師,検査技術学専攻では臨床検査技師・健康食品管理士の国家試験受験資格を取得できる。
男女比率 男39%・女61%

歯学部

歴史
設置=1946
学科・定員
計82
歯学55, 口腔保健27
学部内容
 歯学科では,6年間一貫教育体制のもとで,新しいカリキュラムによる教育が行われている。1年次は,専門科目との連携教育として,医学歯学教育のなかに,人間的な視座を持ち込むことを目標とした「行動科学」,生物学・化学を総合的に扱う「生命科学」,歯学医学・医療の現状認識と医療人としての基本的態度を修得する「早期臨床体験実習」などについて,湯島キャンパスで週1日履修する。
 専門科目においては,基礎および臨床の統合型からなる講義と実習があり,そのほかに歯科医療に必要な臨床医学などがある。従来の専門科目別に細かく分かれた講義・実習形態ではなく,モジュール制という大きな枠組みの構成単位で履修する。自主的学習態度・理論的思考能力を養い,問題解決の方法を修得するためのチュートリアル教育を行う科目,歯科に関するさまざまなテーマに沿って知識の整理を行う科目,2〜5年次まで学年を超えた選択科目などユニークなモジュールがある。
 4年次前期には,研究体験実習期間を設け,約2か月間基礎あるいは臨床研究分野での研究活動を行う。5年次後期から約1年間,歯学部附属病院で診療参加型臨床実習を行う。
 口腔保健学科は4年制。歯科医療の場はもとより,介護・福祉関連施設,行政・地域保健などおいて実践できる高度専門歯科医療従事者を育てるとともに,その学問的基盤となる口腔保健学分野の教育者や研究者を養成する。
 なお,本学科の全教育課程を修了すると,歯科衛生士と社会福祉士(選択)の国家試験受験資格を取得できる。
 また,生体材料工学研究所は,生体に用いられる物質および材料,並びに生体工学に関する学理,さらにその応用研究を目的として設立され,現在最先端の研究を行っている。
男女比率 男44%・女56%
2010年歯科医師国家試験合格率(新卒) 85.5%

▼卒業後の進路(2010年3月卒)

医(保健衛生)=卒業者:78,就職希望者:−,就職者:48,進学者:−。

 主な就職先は,東京医科歯科大学附属病院など。


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