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学部
教養 経済 教育
●学部所在地

本部・法学部・経済学部・文学部・教育学部・理学部・工学部・医学部・薬学部=
〒113-8654 東京都文京区本郷7丁目3の1
TEL (03)5841-1222 (入試事務室直通)
道順 地下鉄丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅下車、徒歩8分。または地下鉄南北線東大前駅下車、徒歩1分
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農学部=
〒113-8657 東京都文京区弥生1丁目1の1
道順 地下鉄千代田線根津駅下車、徒歩8分。または地下鉄南北線東大前駅下車、徒歩1分
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教養学部=
〒153-8902 東京都目黒区駒場3丁目8の1
道順 JR渋谷駅から京王井の頭線で駒場東大前下車、徒歩1分
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教員数 (2010年) 教授1,282・准教授893、講師253・助教1,336
学生総数 (2010年) 男11,509・女2,663、計14,172
新入生総数 3,095
沿革・特色
起源は昌平黌
 起源は、徳川幕府の学問所であった昌平黌にさかのぼる。
 安政2年設立の洋学所が発展して東京開成学校となる。いっぽう安政5年創立の種痘所が東京医学校となり、この両校が、明治10年に統合されて、東京大学が設立された。
 昭和24年学制改革により第一高等学校・東京高等学校・附属医学専門部を合併し、教養学部と教育学部を設置して、9学部と大学院を持つ新制の東京大学が誕生した。同33年には、医学部薬学科が分離独立して薬学部となり、現在の10学部制が発足した。
 入学後は、まず、教養学部で2年間学修する(前期課程)が、はじめの1年半は文科一類~三類、理科一類~三類に分かれ、基礎・総合・主題の各科目を学ぶ。あとの半年は進学が内定した学部の専門教育科目を主として学ぶ。
 学部(後期課程)への進学は学生の志望と前期課程の成績によって決定する。
各科・類から進学できる学部
 教養学部後期課程への進学を除いて、主として次の通りである。
文科一類→法学部
文科二類→経済学部
文科三類→文学部・教育学部
理科一類→工学部・理学部・薬学部・農学部・医学部(健康総合科学科〈健康科学コース・看護コース〉)
理科二類→農学部・理学部・薬学部・医学部・工学部
理科三類→医学部(医学科)
 なお、教養学部後期課程に設けられている超域文化科学科をはじめとする6学科には文科各類、理科一類・二類から、進学できる。
学部・学科への進学
 学部・学科への進学は、成績による振分けが行われる。
 各学部・学科・専修・コースなどへの進学振分けは、特定の科類からの進学枠を指定した「指定科類」枠と、科類を指定しない「全科類」枠の2つの枠によって行われる。
 各進学先と基本的対応関係にある科類は「指定科類」になる。また、基本的な対応関係にはなくとも、ある進学先が特定の科類から一定人数を受け入れる場合は、その人数の多少にかかわらず「指定科類」となる。
 これに対して、「全科類」枠は、すべての科類に開かれた進学枠であり、これによって、進学振分けの際にすべての科類からどの学部にも進学することが可能になる。「全科類」枠の規模は、学部ごとに異なる。また、学科・専修・コースなどでは、この「全科類」枠を設けるところと設けないところがあるので、学部よりも小さな学科・専修・コースなどの単位で見た場合には、ある科類からは進学できないところが存在する。基本的対応関係にない科類から進学を希望する場合、進学先が指定する要求科目の履修が必要になることがある。
 「全科類」枠は、先に示した科類と学部の基本的対応関係を前提としながら、入学後の進路選択の幅を広げ、主に成績優秀者の進学の選択肢を増やすことを意図したものである。
 進学振分け制度は、学生の進路を左右する重要な制度であり、十全な情報が得られるのは入学後になるので、入試の際には、科類の基本的特徴と学部との基本的対応関係を念頭に置いて科類を選択されたい。
奨学金制度 海外 単位互換 大学院 学生寮 部・同好会
給費 貸与 留学 研修 学内 学外 修士 博士 男子 女子 文化系 体育会系 同好会
× × 約150(届出数)
大学院
人文社会系MD・教育学MD・法学政治学MPD・経済学MD・理学系MD・工学系MPD・農学生命科学MD・医学系MDP・薬学系MD・数理科学MD・総合文化MD・新領域創成科学MD・学際情報学府MD・情報理工学系MD・公共政策学教育部P(公共政策大学院)
付置研究所
医科学・地震・東洋文化・社会科学・生産技術・史料編纂所・分子細胞生物学・宇宙線・物性・大気海洋・先端科学技術
全学センター
総合研究博物館、低温センター、アイソトープ総合センター、環境安全研究センター、日本語教育センター(国際本部)、国際センター(国際本部)、人工物工学研究センター、生物生産工学研究センター、アジア生物資源環境研究センター、大学総合教育研究センター、駒塲オープンラボラトリー、空間情報科学研究センター、医学教育国際協力研究センター、保健センター、情報基盤センター、素粒子物理国際研究センター、大規模集積システム設計教育研究センター、インテリジェント・モデリング・ラボラトリー

LIFE & STUDY

■歴史と現在 自他ともに認める学問の最高府である。

 政界、財界、官界、あらゆる分野のトップ層には、必ずといってよいほど東京大出身者が名を連ねている。

 大学の歴史も古く、1世紀以上にわたる長い歴史を誇り、研究設備や教授陣は折り紙つきである。

 現在は、10学部を設置しているほか、大学院に15研究科、11の付置研究所が設けられていて、日本の現在・将来を背負って立つ人材を多数輩出している。

■キャンパス等 都心に、広大で緑豊かなキャンパスがふたつある。

 前期課程は駒場キャンパスで、後期課程は本郷キャンパスで、それぞれ学ぶ。

 研究施設がそろっているので、勉強したい者にとっては際限なく勉強できる環境が東京大にはある。

 全国から学生が集まっているので、さまざまなタイプの学生と出会うことができる。下宿・アパートは、消費生活協同組合で紹介している。

 学生や教職員の健康管理のため、保健センターを駒場と本郷の両キャンパスに設置している。

 健康で充実した学生生活が送れるように定期健康診断をはじめ、内科、精神神経科、歯科口腔外科などの専門医が診療、健康相談などに応じている。

 さらに、学生相談所があり、駒場と本郷の両キャンパスで、学業、進路、対人関係、心理性格などについて、個人的な問題や悩みの相談に応じている。

■サークル 多くの学生が、勉学のかたわら、クラブ活動に励んでいる。

 運動部には、陸上運動部や硬式野球部をはじめ、競技ダンス部、自動車部、ボウリング部、馬術部、ヨット部(ディンギー部門・クルーザー部門)、ボクシング部、弓術部、応援部など多彩な部がある。

 サークルとしては、英語ディベート部、茶道部、吹奏楽部、鉄道研究会、卒業アルバムの製作を行うアルバム編集会、海外インターンシップの運営を行うアイセック東京大学委員会、書道の技能向上を目指す書道研究会などが結成されている。

■先端の研究を行う11の付置研究所 東京大には現在、11の付置研究所があり、各研究所とも、活発な研究が続けられている。簡単に紹介しよう。

 ●医科学研究所 「感染症・癌、その他の特定疾患に関する研究」を目的に設置した。感染・免疫、癌・細胞増殖、基礎医科学の3大部門と、ヒトゲノム解析センター、ヒト疾患モデル研究センター、先端医療研究センターや研究所病院の組織などで活動している。

 ●地震研究所 関東大震災を契機として設置した。「地震および火山噴火の現象の解明および予知、並びにこれらによる災害の防止および軽減に関する研究」を目的とし、4部門5センター組織となっている。

 ●東洋文化研究所 東洋文化の総合的研究を目的として設置された。現在、汎アジア、東アジア、南アジア、西アジアの4大部門からなり、アジア諸地域の歴史・宗教・文学・美術・政治・経済などを研究している。

 ●社会科学研究所 歴史と国際比較の観点から、日本と世界の直面する重要課題を社会科学的に解明する。日本社会研究情報センターを付置。

 ●生産技術研究所 工学系の国立総合研究機関としては最大級の規模を持つ。5大部門と8研究センターを中心とする。

 海中工学研究センターでは、海中ロボット学などの研究も行う。

 ●史料編纂所 奈良時代から明治維新までの日本史に関する史料を研究し、史料集の編纂・出版を行う。5部門2センターがある。

 ●分子細胞生物学研究所 分子細胞生物学の研究と、広く有用菌株の蒐集と保存、および配布を行うために設置。3大部門と1研究センターがある。

 ●宇宙線研究所 主として宇宙線を用いた超高エネルギー領域の素粒子物理学の研究をしている。

  スーパーカミオカンデ、カンガルー、チベットなど、ユニークな名称の先端プロジェクトがある。

 ●物性研究所 半導体などのマクロ物質の諸性質を、分子・原子・電子など、ミクロな粒子の運動に基づいて解明する。極限条件下での物性研究プロジェクトを中核に総合的研究を行っている。研究は5部門で構成。

 ●大気海洋研究所 海洋に関する基礎的研究を多岐にわたって行っている。

 学術研究船は白鳳丸(全長100メートル、3,991トン、定員89名。世界の海を舞台に、長期の研究航海に使用)と、淡青丸(全長51メートル、610トン、主に日本近海の研究調査に使用)があり、重要な研究ツールとなっている。

 ●先端科学技術研究センター 環境・エネルギー、バリアフリー、バイオ、情報、材料、社会の6つの研究分野があり、社会の養成に基づいた科学技術の基礎および応用研究を行っている。

資料/願書請求の手順
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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