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教養 | 教育 | 経済 | | | 卒業後の進路

教養学部

歴史
設置=1949
改組=1965
学科・定員
教養160
学部内容
 人文科学,社会科学を主とし,自然科学にもまたがる総合的な知識と的確な判断力を養う。地域・歴史・思想・芸術・文学・社会といったさまざまな研究分野があり,幅広い分野の研究テーマが用意されている。
 専修・専攻別少人数教育を行う。「文化環境専修課程」には,芸術論・メディア情報論,地理学・文化人類学,「現代社会専修課程」には,国際関係論,社会学,「哲学歴史専修課程」には,哲学・人間システム論,歴史学,「ヨーロッパ文化・アメリカ研究専修課程」には,ヨーロッパ文化,アメリカ研究,「日本・アジア文化専修課程」には,日本文化,東アジア文化の計10の専攻を置く。
 なお,専修・専攻の選択は,2年次進級時に,原則として学生の希望に合わせて行う。また,専修・専攻にかかわらず,幅広い授業選択が可能で,海外の大学との交換留学制度も導入している。
男女比率 男36%・女64%

教育学部

歴史
設置=1949
改組=2006
学科・定員
計480
学校教育教員養成課程 ( 教育総合91〈総合教育科学32・教育心理カウンセリング32・学校教育臨床27〉・現代共生教育63〈コラボレーション教育16・乳幼児教育25・特別支援教育22〉・教科教育304〈国語37・社会58・数学37・理科42・音楽22・美術22・保健体育22・技術17・家政25・英語22〉 ) , 養護教諭養成課程22
学部内容
 定員のすべてを教員養成課程(専修)として募集する。
 学校教育教員養成課程は,教育総合,現代共生教育,教科教育の3コース制。
 教育総合コースでは,教科の枠を超えた広い視野を持つ教員の養成と,現代的な教育課題に適切に対処できる能力の養成を目指す。
◆総合教育科学専修では,学校教育における新しい実践を研究するのはもちろん,地域や家庭における教育・教育行政・成人教育といった多様な領域の問題に取り組む。
◆教育心理カウンセリング専修では,子どもの発達,学習,人間関係や社会関係,人格形成などさまざまな面から子どもを理解するための学習を行う。
◆学校教育臨床専修では,「現場の事実との対話」を軸に進められる。たとえば,新しい実践課題に取り組んでいる教師たちの姿を追いながら,ともに新しい学びの様式やシステムの構築を考察する。
 現代共生教育コースには,次の3専修がある。
◆コラボレーション教育専修では,学校・地域・社会と協働し,子どもを育てる教員を養成する。
◆乳幼児教育専修では,近年の幼稚園と保育所の総合化の動向を踏まえ,乳児保育と幼児教育の両方に対応できる人材を養成する。なお,2007年から保育士養成施設として認可された。
◆特別支援教育専修では,障害のある子どもの生命と尊厳を守り,発達を支援する教育のあり方について学ぶ。
 教科教育コースは,10専修からなり,各教科の内容を深く理解する。小・中学校教育の一貫したカリキュラムとなっており,豊かな人間理解と専門的力量の調和を図っている。
 養護教諭養成課程では,教育諸科学や健康に関する諸科学の幅広い基礎をもとに,児童生徒の健康課題を探求し,柔軟な対応および解決能力を持つ優れた養護教諭(小学校・中学校・高等学校等の保健室の先生)を養成する。
 カリキュラムは,健康科学や教育諸科学の基礎を1・2年生でしっかり学び,3年次以降は応用的な科目や実習を経て知識・技術を統合し,実践へと展開できるように配慮されている。
男女比率 男48%・女52%

経済学部

歴史
設置=1949
改組=1965
学科・定員
〈昼間コース〉
計280
経済100, 経営100, 社会環境設計80
〈夜間主コース〉
計50
経済20, 経営20, 社会環境設計10
学部内容
 経済学部では,少人数教育を重視している。1年次には「プレゼミ」を開設しており,2〜4年次にはゼミナールに所属する。
 経済学科では,現代経済のシステムとダイナミズムを総合的に学ぶ。
 経済理論と情報,公共政策,比較経済分析の3大講座で開講している授業科目により,経済理論や歴史の基礎から,経済政策や現実分析まで経済学の各分野を幅広く教育・研究する。
 経営学科は,企業と経営管理,経営比較と会計の2大講座からなる。複雑化・多様化した現代企業を見すえ,企業経営の分析を行い,経営上のさまざまな問題について幅広い視野から総合的にアプローチする。
 社会環境設計学科では,経済の発展が生み出した地球環境問題,都市環境問題の解決を目指す。
 大講座として,取引法システムと都市環境設計があり,現代社会で発生するさまざまな問題について検討するために,多彩なカリキュラムを組む。
 なお,夜間主コースでは,さまざまな条件を持つ学生が単位を修得できるように,カリキュラムに柔軟性を持たせている。
 夜間の授業のほか,曜日によっては夕方の時間帯にも授業を開設している。また,学生の条件が許せば,昼間の講義も履修することが可能である。
男女比率(昼間) 男70%・女30%

理学部

歴史
設置=1965
改組=1976
学科・定員
計210
数学40, 物理40, 基礎化学50, 分子生物40, 生体制御40
学部内容
 理学部は,自然の仕組みを解明する教育研究の組織で,各学科とも,基礎科学の修得に重点を置く。
 数学科では,新しい知識や概念に柔軟に対応できる基礎学力を身につけ,最先端の数学に触れる機会も設けている。受講科目には,解析学,幾何学,代数学,集合と位相,数値計算などがある。
 物理学科では,自然現象を基本法則から一貫して把握しようとする物理学の考え方と理論・実験的方法を学ぶ。現代物理学を理解するための基礎となる科目や物理学特論を設けている。
 基礎化学科では,物質の構造・性質・反応の基礎を学ぶ。新しい物質を創製したり,その方法を開発する合成化学講座と,物質の性質を調査し解明する解析化学講座がある。
 分子生物学科では,遺伝情報の視点を背景に,生命現象にかかわる分子の構造と機能から,生命の仕組みを理解していく。
 専門科目の授業では,タンパク質,核酸,糖質などの構造から始まり,酵素の働き,代謝の調節,生体エネルギー利用の仕組み,遺伝子の構造と複製,遺伝情報の発現とその制御などを学ぶ。
 生体制御学科では,生命現象の制御機構についての統一的な把握と,個々の現象の因果関係の解明が,生命現象の本質を理解するうえで欠かせないことから,生体情報学,生体機能学,生体適応学の3講座を設けている。
男女比率 男72%・女28%

工学部

歴史
設置=1965
改組=1976
学科・定員
計440
機械工95, 電気電子システム工77, 情報システム工57, 応用化学63, 機能材料工48, 建設工75, 環境共生25
学部内容
 工学部では,最先端の科学を基礎とした新しい技術の研究開発を行い,人類と社会の発展に貢献することを目的として,教育・研究を行う。広範な工学の基礎を十分に修得した上で,先端的工学を系統立てて学ぶ。なお,機械工学科,電気電子システム工学科,応用化学科,機能材料工学科および建設工学科において日本技術者教育認定機構(JABEE)による認定教育プログラムを実施している。また,情報システム工学科では,情報工学の専門家育成のため,CS教育プログラム(J97)を実施している。
 機械工学科では,設計・生産システム,メカニカルサイエンス,知能機械システム,支援システムの4大講座制で教育・研究を行う。
 カリキュラムは,数学や物理学などの基礎科目の上に専門の授業が組まれ,並行して実験・実習,演習やゼミを行う。
 電気電子システム工学科は,電気電子制御,電子システムの2大講座からなり,電力工学,電気機器工学,電子回路工学,電子計測工学,電気物理工学,電子制御工学,光エレクトロニクス,高周波工学などを教育・研究する。
 情報システム工学科は,これからの情報技術を発展させる中核となる技術者を養成するために,コンピュータを中心とするソフトウェア,ハードウェアを総合的に扱うカリキュラムを整えている。
 応用化学科では,無機材料工学・触媒化学,有機材料化学・プロセス工学,分析化学・環境化学の3つの専門分野がある。地球環境との調和を目指した材料の合成,解析および分析に関する教育と研究を行う。教育・研究を通して,社会を支える化学関連分野の基盤である材料および化学技術の開発を担う技術者・研究者を育成する。
 機能材料工学科では,原子・分子レベルで物質を精密に制御して高度な機能を持つ材料(ナノマテリアル)を研究・開発する。機能量子工学と機能生体分子工学の2大講座がある。
 建設工学科では,自然と調和のとれた社会基盤施設の計画・設計・施工・管理ができる技術者を育成する。なお,留学生を対象とした国際プログラム「Environmental Management and Infrastructure Development」では,多くの留学生が学んでいて,国際色にあふれた教育・研究の場となっている。
 2008年新設の環境共生学科の専門科目は,化学物質の高効率利用と汚染制御による循環型社会の構築を目指す物質循環科学,自然生態系のメカニズムに基づき人と自然が共生する方法を考える応用生態学,環境の設計・計測手法を担う環境評価学の基軸3分野からなる。人文社会科学的観点を含む総合科目を加えたカリキュラムを通じ,自然と人間社会の共存共生を実現する環境共生学の技術体系を学ぶ。
男女比率 男92%・女8%

▼卒業後の進路(2008年3月卒)

(注)経済は昼間コースのみ。

教養=卒業者:202,就職希望者:173,就職者:155,進学者:16。

教育=卒業者:491,就職希望者:411,就職者:377,進学者:58。

経済=卒業者:370,就職希望者:333,就職者:306,進学者:13。

=卒業者:195,就職希望者:69,就職者:59,進学者:119。

=卒業者:446,就職希望者:216,就職者:213,進学者:219。

 主な就職先は次の通り。
教養−郵便局・りそなグループ各3,JA全農青果センター・東京都特別区・JTB首都圏・NTTドコモ東北・あとらす二十一各2,鹿島建設1など。
教育−埼玉県小学校教員103,埼玉県中学校教員17,東京都小学校教員12,公立保育所8,公立幼稚園7,私立幼稚園・千葉県小学校教員各6,神奈川県小学校教員・静岡県小学校教員・埼玉県特別支援学校各4など。
経済−埼玉市役所8,みずほフィナンシャルグループ・りそなグループ各6,朝日生命・日本生命各4,武蔵野銀行・常陽銀行・大同生命・三井海上火災・国民生活金融公庫各3など。
−高校教員6,王子製紙1など。
−スズキ7,東日本旅客鉄道4,日立製作所・シャープ・トヨタ自動車・みずほフィナンシャルグループ・日本電気・本田技研工業各3,三菱自動車工業2など。


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