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人文 | 教育 | | | | 卒業後の進路

人文学部

歴史
設置=1949
改組=1967
学科・定員
計395
人文コミュニケーション170, 社会科学225
学部内容
 人文コミュニケーション学科には,以下の6コースがある。
◆人間科学コースでは,心理学・社会学・文化人類学などの人間科学について広く深く学ぶ。観察・聞き取り・実験・フィールドワークなどの実践的方法を用い,人間の営みを心理・社会・文化の面から理解する。
◆歴史・文化遺産コースでは,歴史学・考古学を学ぶ。現在のような世界や日本が形成されるまでの歴史を幅広い視野で考え,世界中の史料と遺物に触れながら専門知識を学ぶ。
◆文芸・思想コースでは,日本や中国,ドイツ,フランス,イギリス,アメリカの文化を学ぶ。文学,哲学,芸術に関する多種多様な授業を履修できる。
◆言語科学コースでは,言語行為の仕組みと実態を考察し,人間の本質に迫る。授業は討論を基本とした少人数で行い,発表や論文執筆などを通して論理的思考力を育成する。また,電子情報へのアクセスや実地調査,共同作業なども行う。
◆異文化コミュニケーションコースでは,地球規模で文化の多様性が認識され,異文化と出会う機会が増大している現代社会において,効果的かつ自立的にコミュニケーションを行うことができる能力を育成する。また,異文化を客観的に考察する能力と,地球をひとつの共生共同体として理解し受容する態度を育成する。
◆メディア文化コースでは,新聞・TV・インターネット・映画など現代の多様なメディアの特質について学び,それらのメディアを通じて送り出される言葉や映像による作品がどのように制作され,流通し,人々に受け止められていくかを考える。
 社会科学科には以下の4コースが設置されている。
◆法律コースでは,法の基礎理論や法の解釈を通じて論理的思考力を養い,法的な分析能力・問題解決能力を持った人材を育成する。
◆経済・経営コースでは,経済や企業経営を理論と実践の両方から学ぶ。
◆国際社会コースでは,戦争と平和,貧困問題,人口問題,開発,環境問題など,現代の世界がかかえる諸課題について,常に世界のなかの日本という視点を忘れずに多角的にとらえ,その解決を志向する人材の育成を目指す。
◆地域社会・福祉コースでは,バリアフリー社会の実現,自然や景観の保護,地場産業の振興などの課題を多角的にとらえ,実践的に解決していける人材の育成を目指す。
男女比率 男40%・女60%

教育学部

歴史
設置=1949
学科・定員
計350
学校教育教員養成課程215, 養護教諭養成課程35, 情報文化課程60, 人間環境教育課程40
学部内容
 学校教育教員養成課程は次の2コース制となっている。
 学校教育コースは言語・社会教育系(国語・社会・英語),理数教育系(数学・理科),音楽教育系(音楽),美術教育系(美術),保健体育教育系(保健体育),生活科学教育系(家庭),技術教育系(技術),および教育科学系(教育基礎)で構成されている。
◆特別支援教育コースは,小学校教員に必要な学習に加えて,障害のある子どもたちの教育の基礎を学ぶ。
 養護教諭養成課程は,子どもたちの心身の健康を保持・増進し,教育への支援を行う養護教諭を養成。医学・看護学に関する科目と教育・保健に関する科目を学ぶ。
 情報文化課程では,情報化が社会や文化・生活にどのような影響を与えるかを総合的・多角的に究明したり,新たな情報文化を創造し,情報を主体的に活用することを目指す。
 以下の3コースがある。社会文化コースでは,社会や文化のなかに現れる諸現象・諸問題の学際的分析・研究を行う。生活デザインコースでは,福祉機器やバリアフリー,ものづくり,住まいと空間の研究と実践を行う。アート文化コースでは,文化資源の研究とアートの制作を通じた人と人とを結ぶ文化の創造を行う。
 人間環境教育課程は,現代社会や人間が持つ本質や問題を理解し,的確に対処できる人材を養成する。環境,スポーツ,健康,心理の4コース制。
男女比率 男38%・女62%

理学部

歴史
設置=1949
改組=1967
学科・定員
理学205
学部内容
 以下の6コースを設置している。
◆数学・情報数理コースには,代数学,幾何学,解析学を柱とする数学を深く学ぶ「数学プログラム」と,情報数理の論理とコンピュータ科学・データ科学の手法を学ぶ「情報数理プログラム」がある。
◆物理学コースでは,素粒子物理学の領域,物性物理学の領域,宇宙物理学の領域を対象とする。現代物理学の専門知識と方法を修得し,物事を論理的・体系的に把握する。
◆化学コースでは,現代化学の基盤となっている有機化学,無機化学,生化学,分析化学,物理化学を,講義・演習・実験が一体となった学習法で学ぶ。
◆生物科学コースでは,基礎生命科学・多様性生物学の両分野の学習により,生命現象の根底にある遺伝情報の発現と制御,発生の仕組み,細胞の多様な能力,生命の進化,生物と環境とのかかわりなどについての理解と,生命に関する未解決の問題を解明するための基礎能力を与えることを目指す。
◆地球環境科学コースの「地球惑星科学プログラム」では,地球における地質環境の変遷,地殻変動と地震,太陽系物質,太陽活動と地球環境,地球大気環境などに対する理解を深め,「地球科学技術者養成プログラム」では,環境保全や防災などの専門技術者を養成する教育を行う。
◆学際理学コースでは,宇宙,物質,生命の成り立ちや,機能,性質について,物理学,化学,生物学,地球科学などを基礎に,総合的に学ぶ。以下の3プログラムがある。「学際生物・化学プログラム」では,生物学と化学によって生命の仕組みを解き明かしていく。「ナノ物質科学プログラム」では,物理学と化学を基礎に物質のミクロな構造と機能を追究する。「宇宙・太陽系科学プログラム」では,物理学と地球科学を基礎に宇宙・太陽系での大自然の営みを解明する。
男女比率 男76%・女24%

工学部

歴史
設置=1949
学科・定員
計505
機械工85, 生体分子機能工60, マテリアル工35, 電気電子工75, メディア通信工45, 情報工65, 都市システム工50, 知能システム工A50, 知能システム工B40
学部内容
 機械工学科は,持続可能な循環型社会を見据えた「ものづくり」を担うことができるエンジニアの養成を目指す。2年次以降は,高度な専門科目を学びながら,演習形式の授業で応用力を身につける。また,実験・実習を通して物理的感覚を養う。
 生体分子機能工学科では,化学,生物および電子情報の視点から「生命システム」を理解するための基礎を総合的に学ぶ。3年次からは応用機能化学コースと生命電子情報コースに分かれる。
 マテリアル工学科は,“ものつくりを支える”環境・ナノテクなどの専門家となるため,材料工学をベースに,ナノを始点とするハイテク分野,コンピュータを駆使する情報応用技術,環境の解析評価・保護改善までを学ぶ。
 電気電子工学科では,高校との接続教育や演習を多く取り入れたカリキュラムで基礎からしっかりと学ぶ。
 3年次から電気システムコースと電子システムコースに分かれる。
 メディア通信工学科では,携帯電話やコンピュータを用いて,音声,電子メール,画像,動画など,さまざまなマルチメディア情報を手軽にやり取りできるようにするための情報通信技術を学ぶ。
 情報工学科は,コンピュータとネットワークのプロになるためのさまざまな分野を学ぶ。講義・演習・実験・卒業研究では,学問的基礎を中心に,進化を続ける情報工学の最先端を切り開くための考え方や,論理的に思考し表現できる能力などを身につける。
 都市システム工学科は,「安全の創造」に向けて,地震に対する防災や,強くてしなやかな建設技術を学ぶ。また,「環境の創造」に向けて,地球温暖化や水質汚染などの現象と対応策を学ぶ。さらに「快適の創造」に向けて,景観デザインや都市計画などを学ぶ。
 知能システム工学科は,コンピュータとメカ技術の融合分野を支えるメカトロニクス,設計と製造,コンピュータ,ヒューマンインターフェイス技術に関する十分な知識と能力を身につける。多様な問題の解決に意欲的に取り組める技術者の育成を目指す。
 昼間に学ぶAコースの他に,働きながら学ぶ者が対象のB(夜間主)コースを設けている。
男女比率 男92%・女8%

農学部

歴史
設置=1952
学科・定員
計115
生物生産科学45, 資源生物科学35, 地域環境科学35
学部内容
 生物生産科学科では,バイオテクノロジーなどの先端技術を積極的に活用しながら,安定した生産基盤のもと,人間生活に必要不可欠な植物(農作物,園芸作物)や動物(家畜などの産業動物)を高品質・高収量で生産するとともに,それらを多面的に利活用することを目指した教育・研究を行う。
 資源生物科学科では,生命科学や化学生態学などの手法を駆使して新しい資源を探り出し,人類に貢献することを目指す。バイオテクノロジー,分子生物学,環境科学などの基礎から応用に至る幅広い専門知識と技術を修得する教育を行い,生命科学,生物資源開発,環境修復保全などの分野で活躍できる人材の育成を行う。
 地域環境科学科では,特に農業・農村地域を対象に,食料生産基盤と生活環境の保全・再生,持続型社会の創造に向けての基礎的・応用的な教育・研究を行うことを目指す。
男女比率 男47%・女53%

▼卒業後の進路(2008年3月卒)

 学部別に以下の通り。
人文—民間企業61.3%,公務員・教員8.2%,進学5.1%,公務員・教員試験準備4.4%,進学準備2.4%,その他18.6%。
教育—教員42.4%,民間企業29.7%,進学10.0%,官公庁4.1%,その他13.8%。
—進学49.1%,民間企業36.7%,教員5.8%,公務員等4.0%,その他4.4%。
—民間企業52.1%,進学39.0%,官公庁3.5%,その他5.4%。
—民間企業49.3%,進学35.2%,官公庁7.7%,その他7.8%。


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