人文社会科学部
| 歴史 |
設置=1977 |
| 学科・定員 |
計215 人間科学課程40, 国際文化課程75, 法学・経済課程70, 環境科学課程30 |
| 学部内容 | 人間科学課程では,「身体と精神」「個人と社会」「行動と情報」の3つの視点から人間性を解明する。次の2コースがある。 ◆人間情報科学コースでは,哲学や倫理学,言語学といった人間学分野と,人工知能論,ネットワーク論などの情報科学分野の2つの側面から人間のあり方を研究する。 ◆行動科学コースでは,心理学や社会学,スポーツ行動論,行動地理学などの面から人間行動を理解するための研究を行う。 国際文化課程には,3コースがある。 ◆文化システムコースでは,国家や民族の枠を超え,文化現象の生成,発展,変容などを研究する。 ◆アジア文化コースでは,日本や中国を中心とするアジア地域の歴史や文学,言語,思想について研究を行う。 ◆欧米言語文化コースでは,欧米諸国の歴史や文化,文学,言語などを学ぶ。また,プレゼンテーションやオーラルコミュニケーション能力も身につける。 法学・経済課程には,法学,経済の2コースがある。 ◆法学コースでは,現代社会のさまざまな紛争を法的に解決する基礎能力,企業活動で生じる課題に対応できる能力を備えた人材を育成する。 ◆経済コースでは,経済学の基本的知識を修得するとともに,現代経済の全体像を理解し,諸問題にフレキシブルに対応できる高度な能力を養成する。 環境科学課程では,自然科学系と人文・社会科学系の科目をバランスよく学び,環境問題の解決策を探る。 環境生物学,環境基礎化学,システム物理学などの専門領域がある。 △男女比率 男41%・女59% |
教育学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計250 学校教育教員養成課程160, 生涯教育課程50, 芸術文化課程40 |
| 学部内容 | 学校教育教員養成課程では,子どもの発達段階を見通して,子どもを理解する力を持ち,特別支援教育について深く考察できる教員を養成する。 ◆小学校教育コースでは,1年次はクラス単位で教養科目や語学,体育などの基礎を学習し,2年次からは小学校教員としての得意分野を身につける。 ◆中学校教育コースでは,言語・社会系,理数・生活・技術系,実技系のいずれかの系に所属し,指導者としての専門性を身につける。 ◆特別支援教育コースでは,特別支援教育諸学校の児童・生徒の心理や保健,教育についての専門知識を学ぶ。 生涯教育課程では,地域社会の生涯教育を中心とした場面で必要とされる専門的・実践的能力を身につける。地域社会の生涯教育で必要とされる能力を身につける生涯教育コース,生涯スポーツに関する専門的知識と実践的技能を身につけるスポーツ教育コースの2コースがある。 芸術文化課程では,地域の芸術文化活動の活性化を担い,文化の振興に指導的立場で貢献できる人材を養成する。美術専修と書道専修に分かれて専門分野を学ぶ造形コース,地域の音楽芸術活動の指導者を育成する音楽コースがある。 △男女比率 男41%・女59% |
工学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計430 応用化学68, 材料物性工48, 電気電子工60, 機械工78, 建設環境工58, 情報システム工68, 福祉システム工50 |
| 学部内容 | 応用化学科では,地球と環境の未来について,化学の領域からデザインする。基礎化学と展開化学の2大分野がある。 材料物性工学科では,ナノからマクロに至るまで,幅広い視野から材料を理解する力を身につける。 電気電子工学科では,次世代の電子デバイス,情報ネットワーク,エネルギーについて専門基礎学力を養う。 機械工学科では,機械の開発・設計・製造を通じて循環型社会にアプローチし,21世紀型ものづくりの担い手を育成する。 建設環境工学科では,人と自然の共生・共存を図り,安全かつ豊かで潤いのある未来社会をつくるために,社会基盤施設と環境との調和を考える。 情報システム工学科では,豊かで快適な生活のために必要な情報社会の基礎について学び,さらに次世代の情報システムを創造する。 福祉システム工学科では,生体と工学の分野から福祉を見つめ,福祉機器や医療機器,生活支援システムにかかわる工学について学ぶ。 △男女比率 男86%・女14% |
農学部
| 歴史 |
設置=1949 |
| 学科・定員 |
計210 農学生命課程55, 応用生物化学課程40, 共生環境課程55, 動物科学課程30, 獣医学課程30 |
| 学部内容 | 農学生命課程では,バイオサイエンス・バイオテクノロジーの探究・応用,生物産業の創出・発展を総合的な形で社会に還元できる人材を育成する。 応用生物化学課程では,生命現象や食品素材の特性を理解するための基礎的な知識を化学的な視点から学ぶとともに,実験技術を習得し,微生物・動物・植物資源の有効利用や生物機能の応用などを学ぶ。 共生環境課程では,農林業の生産基盤の整備や生産環境の向上,農山村の生態系保全,歴史や文化を生かした地域づくりなどに加えて,自然環境と人間の社会活動が共生できる持続可能な地域社会実現のための教育を行う。 動物科学課程では,生産動物,実験動物,野生動物などの動物種を対象に,獣医学領域を含めた動物科学を学ぶ。 獣医学課程では,高度な専門知識と診療技術を身につけた大動物・小動物の獣医師と,人の健康・福祉に尽くす公衆衛生獣医師を養成するほか,生命科学分野の研究に従事しようとする人材も育成する。 △男女比率 男54%・女46% |
▼卒業後の進路(2008年3月卒)
人文社会科学=卒業者:232,就職希望者:187,就職者:176,進学者:24。
教育=卒業者:270,就職希望者:217,就職者:202,進学者:30。
工=卒業者:491,就職希望者:278,就職者:280,進学者:187。
農=卒業者:235,就職希望者:146,就職者:143,進学者:83。
就職先は,人文社会科学─盛岡市6,七十七銀行5,東北電力・岩手銀行各4など。教育─岩手県公立学校30,青森県公立学校6など。工─東日本旅客鉄道9,国土交通省7,アイシーエス6など。農─農林水産省5,国土交通省4,宮城県・全国農業協同組合連合会各2など。
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