実習,研究などで併設の川崎医科大・同附属病院・川崎医療福祉大と密接な「学園連携」を図っており,医療・福祉技術者の育つめぐまれた環境にあります。
特に臨床(臨地)実習を大切にしています。患者と向かい合う日ごろの実習でしか得られない貴重な体験をひとつずつ積み重ねます。そして,豊かな人間性と優れた技術を兼ね備えた質の高い医療人を育成しています。
| 定員 | 120人/3年 |
| 特色・内容 |
より的確で柔軟な判断・対応することができる,高い能力を身につけた看護師を育成するため,講義と臨床実習による総合的な学習を行います。附属病院の施設と組織を活用し,実践的な技術の習得を目指します。 看護関係の基礎から高度医療までを学ぶカリキュラムとなっています。そのため,専門基礎分野では,解剖学,生理学,栄養学など,医療関係科目を多く開講しています。また,基礎から進んだ病態学内科系,病態学外科系,病理学など,専門性の高い科目を多く開講しています。 各講義には,少人数でのグループワークやディスカッションなどを組み込んでいます。 |
| 取得免許 & 資格 | 看護師国家試験受験資格,認定看護師資格(卒業後の実務経験と講習が必要)など。 |
| 定員 | 50人/3年 |
| 特色・内容 |
社会からの多様なニーズに応えることができる,高レベルの臨床検査の技術と専門知識を備えたエキスパートの育成を目指します。 1年次の初心者には,「魅力的で学ぼうという意欲を湧き上がらせること」と「臨床検査のすがたと意義をわからせること」を意識しながら授業を行います。 そのために,徹底した基礎学習に加えて,附属病院での臨床実習を重視したカリキュラムを編成し,2年次は,授業の多くが実習になります。 2年次後期からは,附属病院を中心にして,「臨床病態学各論の授業を軸にした完成度の高い臨床実習と,特別講義を織り交ぜた統合授業」,「一芸にひいでた先輩技師や講師陣によるマンツーマン方式の臨地実習指導」を実施します。 このような実践重視の実習指導を通して,「信頼されて実践する臨床検査技師の育成」を行うのが大きな特色です。 |
| 取得免許 & 資格 | 臨床検査技師国家試験受験資格など。 |
| 定員 | 50人/3年 |
| 特色・内容 |
現代医療は,専門分化が進んでいます。そのなかで,新しい技術革新にも対応できる診療放射線技師の育成を目的としています。 診療放射線技師はCTやMRI,PETなど最先端のさまざまな機器を取り扱い,チーム医療の重要な役割を担っています。日常的な基本の技術から高度に専門的な知識・技術までを3年間に集中して学ぶことができます。 特に,川崎医科大学附属病院を中心とした8か月にわたる長期の充実した臨床実習を通じて,徹底した実践的知識・技術を養います。患者優先の精神を持った心豊かな医療技術者育成が可能なカリキュラムを用意しています。 専門科目には,診療画像検査学,放射線治療技術学,医用画像解析学などがあります。 |
| 取得免許 & 資格 | 診療放射線技師国家試験受験資格,1種・2種放射線取扱主任者資格など。 |
| 定員 | 80人/2年 |
| 特色・内容 |
広範な知識と,卓越した介護技術を必要とする時代のニーズに応えるため,施設現場での豊富な介護経験や,介護の相談,援助を実践してきた専門家が授業や実習を担当しています。 車いすのままで入れる特殊浴槽・電動ベッド・身体障害者移動用の天井クレーンなどの最新の教育設備が整っているので,先端的な教育,実習が展開できます。このような先端的な実習は,就職後の現場ですぐに役立つものとなっています。 また,充実した学園施設の相互利用,岡山県内の老人福祉施設・介護老人保健施設・身体障害者施設・重症心身障害児施設などでも実習を行うので,現場体験をしながら介護福祉のノウハウを着実に身につけることができます。これにより,介護の心,人の心を重視し,福祉社会を支える介護福祉士の育成を目指しています。 最大の特色は医療を併せて学べる点であり,臨床経験が豊富な医師,臨床心理士,理学療法士,社会福祉士,介護支援専門員などの資格を持つ講師陣が,それぞれの専門を生かした授業や演習を行い,修得できる専門的知識や技術の幅を広げています。 専門科目のほか,基礎分野として生命倫理学,心理学入門,法と人権などの科目,関連基礎分野として,リハビリテーション技術,人体と薬,救急処置法などの科目や,臨床心理学,音楽療法などの心理学関連科目も学びます。 |
| 取得免許 & 資格 | 介護福祉士資格,社会福祉主事〈任用〉資格,障害者初級スポーツ指導者資格など。 |
| 定員 | 70人/3年 |
| 特色・内容 |
保育所と幼稚園が総合施設に移行し,全国的に保育環境が変化するなか,乳幼児を全日保育するなど,保育士の知識・能力として医療の専門性が求められる状況にあります。これまでの医療系各学科の実績を保育にドッキングし,医療保育のスペシャリストを養成します。 一般保育所,幼稚園はもちろん,小児科病棟での保育,児童福祉施設を含めたニーズに的確に応えていきます。保育所,幼稚園での実習のほか,川崎医科大学附属病院での小児病棟実習や福祉施設での発達保育実習も充実しています。保育の現場から求められている保育の専門力,実践力を養成します。 保育士養成の専門科目と医療看護の専門科目をバランスよく学び,「小児看護」「小児臨床心理学」「医療保育カウンセリング論」「小児と薬」「病児保育論」「発達障害児の理解」など病気・心理・障害の各方面を総合的に学びます。 |
| 取得免許 & 資格 | 幼稚園教諭2種免許,保育士資格,医療保育専門士資格(卒業後の実務経験と講習が必要),社会福祉主事〈任用〉資格など。 |
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