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 自然のしくみを知りたい!
 将来は研究職に就きたい!
必須アイテム
 数学、物理学、化学、生物学は基本。このほかに英語、法学、哲学、倫理学、歴史学、経済・経営学なども教養として学ぶ
生物学系学科
 地球上に存在する生物の生命現象を科学的に研究し、生物に関する法則を明らかにするのが目的
*関連学科
生物学、生物化学、応用生物学、生命理学、バイオサイエンス学科など
地学環境系学科
 地球を対象とした自然科学。主体は地質学、鉱物学、地球物理学、自然物理学。地層の観察、岩石の採集などのフィールドワークもある
*関連学科
地学・地質科学・応用地学・地球科学・海洋学科など
物理系学科
 物理は自然科学の基礎である。研究方法を大きく分けると実験物理・理論物理学がある
*関連学科
物理学・宇宙物理学・天文学・物性物理学・応用物理学科など
数学情報系学科
 純粋数学と応用数学に大別される。応用数学ではコンピュータ関連の科目も多い
*関連学科
数学・応用数学・情報科学科など
化学系学科
 物理化学、無機化学、有機化学、分析化学などの講義を受け、多くの実験やゼミがある
*関連学科
化学・高分子化学・物質科学科など

■学ぶ内容
 理学部の目的は自然の理(ことわり)を解明すること。そのために必ず勉強するのが自然科学の基礎科目(数学、物理学、化学、生物学)だ。それにプラスして社会人としての生活に必要な法学、哲学、経済学など一般教養的な科目の勉強をする。また、国際的な論文を読んだり書いたりするためや、インターネットでのコミュニケーションのために英語の学習も欠かせない。
■学部・学科選択のポイント
 理学部系の場合、3年次から指導教員について「研究室」に入るケースが多い。そこでは、先生の研究を手伝いながら指導を受け、卒業研究に取り組むのだ。したがって、どれだけいい先生につけるかがポイントとなってくる。大学・学部を選ぶ際は、やりたいことを第一優先。次に先生で選ぶという方法がいいだろう。先生の研究内容は、大学に資料があるケースが多いので、問い合わせよう。
■将来の進路
 メーカーが多いが、一般企業のコンピュータを扱うセクションに進む人も多い。進学率が高いのも特色。求人も「修士以上」とするケースもある。大学院進学を考慮する必要があるだろう。
『理学部系統』の学部のある大学を調べる。

数学・情報科学分野 | 物理学分野 | 化学分野 | 生物学分野 | 地学分野 | 環境科学/その他分野

■学部情報/学長・学部長メッセージ(「螢雪時代」2008年8月号に掲載の記事)

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同志社大学 理工学部長 松岡 敬先生のページへ

 

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