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 ものを作ることが好き
 エンジニアにあこがれている
必須アイテム
 数学、物理学、化学、生物学は基本。このほかに英語、法学、哲学、倫理学、歴史学、経済・経営学なども教養として学ぶ
電気・電子・情報系学科
 電気・機械・化学・建築など、あらゆる産業分野に使われている基礎工学。さまざまな実験・実習が行われるのが特徴だ
*関連学科
電気工・電気・電子工・情報工・応用電子工・電子物性工・電子材料工・電子機械工・通信工・情報処理工・情報通信工・医用電子工・医用情報工学科など
機械 工学系学科
 機械を構想し、設計し、作製。また、機械で起こる現象の測定、操作の実習なども行われる
*関連学科
機械工・生産工・精密機械工・動力機械工・応用機械工・エネルギー工・機械・生産システム工学科など
資源・環境系学科
 資源は地下資源(石炭、石油、鉱石、ガスなど)の開発、精製、探査などを学ぶ。また、この学問は環境問題と密接な関係にある
*関連学科
資源工、資源開発工、海洋資源、開発工、生命工学科など
金属・化学・エネルギー系学科
 金属学は鉱物から金属を取り出したり、材料としての性能を高めたりする学問だ。化学は化学反応を利用し、さまざまな製品を作り出すことを目的とする。エネルギーは、原子力など、人類を支えるエネルギー源の開発、利用法などを学ぶ
*関連学科
金属工・工業化・応用化・原子力工学科など
土木・建築系学科
 土木は諸施設を計画し、道路、トンネル、湾岸、ダムなどを建設する工学。建築は建築一般についての理論と技術を学ぶ
*関連学科
建築・土木・建設工・交通土木工・海洋土木工・環境工学科など

■学ぶ内容
 工学部は理論の応用であるテクノロジー(技術)を追求する。学ぶ内容は学科で大きく異なるが、必須アイテムは数学・物理・生物・化学といった自然科学の基礎だ。
 学生は、多くの場合3年次から指導教員について研究室に入り、卒業研究に向けて勉強する。実験・演習を結果が出るまで何度も行い、レポートにまとめる日々はハードで、文系の学生がうらやましくなるという学生の声も聞くほどだ。
■学部・学科選択のポイント
 自分がどんなテクノロジーを身につけたいかが学科選びのポイント。コンピュータであれば情報工学系の学科だろうし、建築家になりたければ建築学科と、わりとシンプルだ。あとは、どんな先生がいて、どんな研究を行っているのかもチェックしておきたい。チェック方法は、大学が発行している大学案内や、インターネットのホームページ、あるいは、学生用のシラバス(授業計画書)を取り寄せよう。
■将来の進路
 ポピュラーなのが、エンジニアとしてメーカーに就職するケースだ。情報系の場合は、金融・証券やマスコミといった分野も増加している。
『工学部系統』の学部のある大学を調べる。

機械工学 | 電気・電子工学 | 情報工学
土木工学 | 建築学 | 原子力工学 | 応用物理学 |応用化学
資源工学 | 材料工学 | 航空・宇宙工学 | 船舶・海洋工学 | 商船学系その他
経営・管理工学 | 生物工学 | 画像工学・医用工学/その他

■学部情報/学長・学部長メッセージ(「螢雪時代」2008年8月号に掲載の記事)

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