江戸中期、学問の神として崇められている菅原道真公を祀り、(新宿区)横寺町に鎮座して「北野神社・朝日天満宮」と称されていたが、明治9年3月、赤城神社境内に遷座。その後、昭和20年の戦災により焼失したものを、平成17年10月、横寺町にある旺文社より、全国の受験生への合格祈願の守護神「螢雪天神」として、東京・神楽坂の赤城神社内に復興したものである。
「螢雪天神」の『螢雪』は、旺文社の発行する受験雑誌「螢雪時代」の名称にちなんで名づけられたものである。
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▼『螢雪時代』の“螢雪”とは…
昔、中国に“孫康”と“車胤”という人がいました。
この二人はとても貧しい実家だったので、明かりを灯す油が買えず、
夏は螢(ホタル)の光で、冬は雪に反射する月の明かりで勉強しました。
そのかいあって『科挙(官吏登用試験)』に合格し、ついには中央官庁の長官にまで登りつめました。
このことから、苦労して学問をした結果、成功を収めることを「螢雪の功」というようになったのです。
そう、これが「螢雪時代」の誌名の由来なのです。
自分の将来に夢を抱き、入試という“ハードル”を飛び越えようと努力する、そういった読者のみなさんの手元を照らす灯火になりたい。そんな願いが込められているのです。
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合格祈願の新名所として誕生した『螢雪天神』。ぜひ一度訪れてみよう。
●『螢雪天神』(「赤城神社」内に併設)にお参りすると、全国の大学はもちろん、特に近隣の大学の合格への御利益(ごりやく)がありそう…
●「赤城神社」を中心とした地図↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.4.286&el=139.44.21.085&la=1&fi=1&sc=4
(東京都新宿区赤城元町1-10)
●『螢雪天神』(赤城神社)へのアクセス
・東京メトロ東西線『神楽坂』駅・〔1〕出口より徒歩1分
・都営大江戸線『牛込神楽坂』駅・〔A3〕出口より徒歩5分
●「赤城神社」HP
⇒ http://www.akagijinja.or.jp/ |