
英語……
「英語頻出問題総演習」という問題集を使いました。通っていた予備校では小テストとして使っていたのですが、進み方が「しつこい」くらいに凄いんです。
@を解答してミスをチェックし、@を覚え、Aを解き、@を覚えたか確認して、Aを覚え、確認してからBを解く…というパターンをずーっと繰り返すというやり方です。
覚え方は、言葉だけで文の後ろから覚える→覚えて言えるようになったら書く→書いて間違ったらたくさん書く。以上です。小テストのようなもので、週1、月1…のように3回ほど覚えているかをチェックしていきます。
この"言葉だけ文の後ろから覚える"というのは、文節ごとにあらかじめ区切りを付けておき、区切りを付けた文末の方から声に出して発音しながら覚えていくことです。この時、書きながら覚えないんです。覚えたかどうかをチェックするために書き、その時点で間違えたところを書きながら発音して覚えます。本当は覚えにくい文章だけをこの方法ですると良いのですが、私の場合は覚えるのがすごく苦手だったので、割とこの方法を利用しました。
最初は覚えるのにすごく時間がかかり、嫌になっていくので、周りのサポートなどがあったほうがいいですね。絶対にやらなくては…という感じで、いつのまにか習慣化するはずですから。
予備校では、ペースとして一日1ページほどで、第一章のみをやりました。その後、第二章〜六章は、自分のペース(正解だったところは"覚えた"として、ミスしたところだけを復習するスタイル)に合わせてやりました。
英語が苦手で、勉強の進め方がイマイチ分からなかった私には、最高の勉強方法でした。
また、英語長文対策は、訳をざっと読んでから本文に目を通し、自分がスラスラと英文を読んでいる…という感覚をつかみ、英文を読むことの苦手意識を克服するように努力しました。
ある程度英文に慣れたら、英文を先に読み、分からない単語を調べ、例文を覚えて内容を把握するようにしました。
私の場合、極度の英語恐怖症(?)でしたので、慣れるのだけでもすごく時間がかかりましたが、「螢雪時代」の付録の『Keisetsu Times』(編集部・注:今年の螢雪時代では本誌の中に『Monthly
Bilingual News』として入っている英字新聞)を、英文に慣れるよう毎日読んでいたので、楽しく英語に接することができたと思います。
数学……
模試と過去問を、完璧に解けるようになるまで何回もチャレンジすることが、私の克服法でした。
ポイントは、理解しながら解き方を覚えたりすることだったんですが、数学の場合は、やり方を理解するとすぐに点数につながっていったので、最終的には一番好きな教科になりました。
苦手科目を最初から長時間勉強するのって、嫌ですよね。私の場合は、まず、『一日15分、数学を解く』…と決め、それを一週間実行し、次に20分、25分、30分…と、週ごとに時間を増やしていって、本格的に勉強を始めました。でも、本格的に勉強するようになっても、長くても1時間(とにかく集中して…)と決めてましたね。足りないな…と思ったときには、他の教科の勉強の合間に、大問1問だけを解く…なんてこともしました。
生物……
授業の復習やプリント、模試、過去問を中心にやりました。
私はサブノートを作るのが、すごく苦痛だったので、いらない紙の裏に図を書いて覚えたり、ノートを丸写しして覚え、プリント、模試で再確認しつつ、週末など時間のある時に過去問をやったりしていました。
だらだらと説明してしまいましたが、スランプに陥った時は、なかなか思うように勉強できなかったのは事実でした。でも、順調に成績が伸びていた時はこの方法を実行していましたし、スランプの時があったとはいえ、志望校に合格できたのは、調子の良い時にきちんと勉強していたからだと思っています。
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