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模試の活用法は?
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――2学期は模試の回数も増えてくると思いますが、模試の受け方、活用の仕方や復習はどのようにしていましたか?


小淵 僕は、ほんとに一喜一憂するタイプだったので、ほんとがっかりするか…でも、喜ぶことってなかったですね(笑)。2学期からの模試はD(判定)が70%くらいで、Cが30%くらいで、さすがにE判定はでなくて、一回だけ代ゼミの千葉大薬学部模試でA判定とったんですよ。そのときだけ「やった!」って(一同笑)。

それ以外はA判定もB判定も一度も出なくて、けっこうきつかったかもしれないですね。現役の時もCとかD判定はいつも出てたんで、現役のときとあんまり変わってないかなと思って。でも、模試は自分の志望大学の問題形式と違ってたりするんで、そんなにとらわれずに、この問題は絶対俺の大学じゃ出ないからとけっこう切り捨ててました。



伊藤 模試は、判定は逆にあまり気にしないで、間違えたところをその日のうちに復習しました。普段は時間を計って勉強しなかったので、模試の機会にたとえば90分という時間を体感するというか、そういう意味合いもあって。回数けっこう多く受けましたが、復習でわかればオッケーって気持ちで受けてましたね。


田代 私も模試の判定とかはそんなに気にしてなくて、復習も先輩の体験記を読んでると、模試の復習は一回だけじゃなくて、たとえば高3の春にやったことは、冬とかにやると忘れているから、何回かやった方がいいと書いてあったんですけど、自分の受ける大学の問題とは違ったから、やる気が出ませんでした。直前期にもう赤本の世界史が終わっちゃってやることがなくなったときに、前の模試をやってみたらすごい忘れてたんで、全部模試を復習して…解答解説に答えだけじゃなくてそれに関連することが書いてあったから、そういったのを熟読して。


川瀬 私は、学校で受ける模試は本当に実際とは違うと思っていたので…。問題をぱっとみたときにどれくらい頭の中に解法が出るかというのが、模試のときの調子のバロメーターっていう感じでやって、判定は本当に学校のは悪かったです。だから、全然気にしなくて、たまによかったら張りになったけど、悪いときは絶対違うって思ってました。復習もやるべきだと思ったんですけど、一回やっちゃうとホントにやる気がなくなっちゃって…。

解答用紙とか問題用紙もすごい汚れてたから、捨てちゃえって(笑)。3年生になるときにそれまでの模試は捨てちゃいました。でも、東大プレのようなのは、河合と駿台のを2回ずつ解いて、その方がいい判定が出たので、その成績表は大切にとっておいて、受験のとき持っていったりしました。直前期にも、傾向が似ているのはやっておこうと思って、あれは2・3回解きなおしました。




――川瀬さんは9月頃までクラブ活動があったということで、勉強との両立で大変だった点とか工夫した点はありますか。


川瀬 私は文化系で、全国大会とかいっちゃうと10月頃までやるってわかってたので、それなりにちゃんとやっておこうと思って、勉強も早めに始めてはいました。自分には人より時間がないという意識があったので、逆にあいてる時間をうまく使おうと思って。

逆に部活が終わったときの方が時間がありすぎて勉強できなかったくらいです。講習とかあると抜けたりして、すごい申し訳なかったんですけど。部活の後輩にいい結果持っていって、部活をやってても先輩みたいな大学いけるんだって言わせようと思って、同学年みんなでがんばりましたね。



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