芥川賞作家の田辺聖子さんは、大阪樟蔭女子大学の前身である樟蔭女子専門学校の卒業生。この縁から、同大学の学園創立90周年記念事業の一つとして、2007年6月にキャンパス内に開設されたのが「田辺聖子文学館」だ。
今回、この文学館が主催する形で、『田辺聖子文学館・ジュニア文学賞』が創設され、作品の募集が始まっている。
同文学賞は審査委員に、芥川賞作家・田辺聖子さんを迎えるほか、「小説・エッセイ部門」の選考長として直木賞作家の林 真理子さんも加わわっている。
「田辺聖子文学館」の活動の一環として、中学校・高等学校および中学生・高校生の読書・文化活動の発展・向上に寄与することを目的として制定されたのが、今回の「ジュニア文学賞」というわけだ。
作品募集に関する概要は下記の通り。文学に興味のある方、文章を書いて力試しをしたい方など、参加してみてはいかがだろう。募集は「男女は問わない」。
なお、田辺聖子文学館は、大阪樟蔭女子大学の小阪キャンパス図書館内に設置されている常設文学館で、田辺聖子さんの作品(単行本と文庫本を含めた450冊を展示。実際に手にとって読める文庫本も多数用意)、人生(少女時代から学校時代、著作活動のすべてを紹介)、世界(創作活動の世界と、作品を生み出す原動力となっているコレクションの展示)等を見る事ができる。入場は無料。
●「田辺聖子文学館・ジュニア文学賞」募集概要
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応募資格
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全国の中学生・高校生(男女問わず)
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応募締切
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2008年10月27日(月) 《当日消印有効》
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発表
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2009年2月
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応募部門
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【個人賞】
・募集ジャンル
小説…(規定)一人1篇:20枚まで
エッセイ…テーマ『夢』(規定)一人1篇:5枚まで
読書体験記…一人1篇:5枚まで
短歌…テーマ『夢』(規定)一人:3首まで
俳句…テーマ『夢』(規定)一人:3句まで
川柳…テーマ『夢』(規定)一人:3句まで
【学校賞】
学校としての読書・文化活動全般への取組み、および本ジュニア文学賞への取組み・成果を対象。
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賞
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【個人賞】
「田辺聖子賞」…中学校・高等学校部門から各1名、各ジャンルの最優秀賞受賞作品の中から1篇を選考、決定。賞状、5万円の図書券、記念品を贈呈。
他、「最優秀賞」「優秀賞」「佳作」を設ける。
【学校賞】「文部科学大臣奨励賞」「(財)文字・活字文化推進機構賞」を設ける。
※詳細は、下記HPのご一読を。
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審査結果の発表
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・入賞作品は2009年2月、郵送にて直接本人および学校長宛てに通知。
・「田辺聖子文学館」HP(下記)にても発表。
・入選・入賞作品は「田辺聖子文学館 ジュニア文学賞作品集」に掲載。
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表彰式
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2009年2月下旬(予定)、大阪樟蔭女子大学「田辺聖子文学館」にて実施。
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詳細・問合せ先
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作品応募にあたっての規約、応募作品の送り先等の応募要項の詳細は「田辺聖子文学館」HPへ。
⇒ http://bungakukan.osaka-shoin.ac.jp
《問合せ先》
大阪樟蔭女子大学内「田辺聖子文学館 ジュニア文学賞」事務局
〒577-8550 東大阪市菱屋西4-2-26
TEL:06-6723-8182
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田辺聖子文学館
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《所在地》
大阪府東大阪市菱屋西4-2-26
大阪樟蔭女子大学 小阪キャンパス図書館内
《開館時間》
平日…9:00〜17:00、土曜…9:00〜16:00
休館日…日曜・祝日・大学の休業日(年末年始・お盆期間中など)
《入場料》
無料
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