東京大学は、この2008年4月、創立130周年記念出版として、中高生や社会人を主な対象に、学問の面白さを伝える本「ACADEMIC GROOVE」(東京大学・編、発売:東京大学出版会/税込:1,260円)を刊行した。
書名は、真の学問の場、最先端の学問の場に漂う『わくわくするほど面白い雰囲気(=グルーヴ感)』にちなんで名付けられたもの。執筆は、東京大学総長の小宮山宏教授をはじめ、NHKのテレビ番組「爆笑問題のニッポンの教養」でもおなじみの浅島誠教授(発生生物学)、佐藤勝彦教授(宇宙物理学)など、各学問分野の第一線で活躍する同大学の教授陣が担当しており、学問の面白さをいろいろな角度から垣間見ることができる。
東京大学の志望者に限らず、研究現場の雰囲気や学問の魅力を知りたい受験生には、ぜひ一読をオススメしたい。知的好奇心を大いに刺激されるはずだ。
「ACADEMIC GROOVE」の主な内容については、東京大学出版会HPへ。
⇒ http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-003330-5.html
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